こちらの質問では、キャンバー角を調整すると車高が上がる、と言った回答がB

こちらの質問では、キャンバー角を調整すると車高が上がる、と言った回答がBAに選ばれていました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14143112064
独立懸架方式では、車高を下げるとキャンバー角度がつく、というのは納得なのですが、キャンバー調整で車高が上がる、という意味がわかりません。
例えば、-1°のキャンバーを持つ、独立懸架方式の車両のキャンバーを、-5°に調整した場合、車高が少なからずアップする、という考えですよね？ホイールやタイヤが斜めになるため、逆に下がるような気もするのですが・・・どちらが正解なのでしょうか？

タイヤが変形しないなら、ネガティブキャンバーをつけるほど車高が上がる方向です。
なぜなら、タイヤを正面から見たとき短辺が地面についている＝キャンバーゼロですが、ネガティブキャンバーにすると角を支点に対角線が立ちますので。
実際には、タイヤが変形して角がつぶれますので車高変化は殆ど無いと思います。（タイヤ剛性によっても変わりますが）

全て条件は同じとすればキャンバーを増やせばわずかですが車高は下がりますね

プラス側にしたんんじゃ？

キャンバー角を調整すると車高が上がる、と言った回答がBAに選ばれていました。
サスペンションの型式による場合があり
ストラット型なら
変わりません