一見して価値のあるゴールド免許と運転免許の種類の境目はどこくらいでしょうか？

一見して価値のあるゴールド免許と運転免許の種類の境目はどこくらいでしょうか？
一般的な印象でお願いします
一般的な運転免許の所持者は
原付、普通自動車第一種、普通二輪（小型含む）、中型限定の免許持ちが多いんでしょうか？
以下個人的な印象とランクです
14種類フルビット ゴールド免許再交付回数問わず
14種類フル免許 ゴールド免許再交付回数0
ここら辺のゴールド免許は文句なく鉄板だと思います。
フルビット免許の場合はわざと紛失申請した印象があるため
再交付回数が0じゃなくても気になりません
フル免許の場合は最短も含みますが、再交付回数が0なら許容かと
以下微妙な順です
小型特殊のみ ゴールド免許 ←ただの農家臭い
大型特殊、普通自動車第一種、のみ ゴールド免許 ←工事臭い
普通自動車第一種 ゴールド免許 ←身分証ペーパードライバー臭い印象
20代前半原付 ゴールド免許 ←割と難易度は難しい印象ですが二輪ぽい印象がないとペーパー臭い、そのまま歳を重ねるとペーパーの烙印を押される事間違いなし
中型一種 ゴールド免許 ←近いとこだったら慣れれば事故らない
大型一種 ゴールド免許 ←無くなる時は死ぬ時ですね
牽引一種 ゴールド免許 ←無くなる時は死ぬ時ですね
普通二種免許 ゴールド免許← タクシードライバーなら違反しまくりで凄いかも
中型二種免許 ゴールド免許← ちゃんと法を守ってればとれるレベルかと
大型二種免許 ゴールド免許← ちゃんと法を守ってればとれるレベルかと
大特二種免許 ゴールド免許← フルでもっていない意味不明な馬鹿
牽引二種免許 ゴールド免許← 営業で使われてるのは現在一種なので、仕事で使ってたら凄い、ただし仕事の方がレアという意味

なんか中型二種より中型一種の方が印象がいいような表現していませんか?
小特のみのゴールドってむしろレアすぎて価値があると思うよ。
一発試験ならではの価値もあるけど、勤め人には概して難しいし、受験できる人も限られてくるから、こればかりは取得時はたまたま無職だった、勤めていても平日の明るいうちに仕事はないとか時間の融通がきく等、結局免許を取得しようとする人の立場の違いにすぎないと思う。特に仮免がある免許って仮免練習につきあってくれる人と車両も必要だし。

私の職場(職業運転手)では、ほぼ全員がゴールドです
ゴールドって、普通に運転していれば物損事故を起こしてももらえるので、価値は無いと思います
所有免許に関しては、免種が多いほど上ってのは一昔前までですね
例えば、観光バスの会社ですと、多くの従業員が免許証を自力(試験場直接受験)で取得した人で、免許証を購入(指定自動車教習所卒業)した人は皆無に近いです
つまり、免許を持つことは指定自動車教習所の存在によって容易になっているのです
ただ、決まったコースを目印を頼りに操作しながら取得した免許では、プロの世界ではなかなか通用しないってことです
直接受験ですと、それなりの技量がなければ何度受験しても合格することはありません
逆に言えば、技量に自信のある人は、無駄な時間もかかり、無駄な経費もかかる指定自動車教習所は、最初から選択しないのです
つまり、免許の取得方法が、免許の価値の優劣と言えるのかもしれません
そう考えますと、大特二種やけん引二種のように指定自動車教習所による実技免除の対象となっていない免許を所持している人こそが、技量のある人と言えるのかもしれません
教えてくれる人がいない状態で、それだけの技量を求められるわけですからね
技量とは、狭い道をすり抜けながら曲がって…
ではなく、視覚や聴覚によって的確に情報を状況を入手し、その状況に応じて何をすべきかを的確に判断し、その判断に応じて正確に操作する能力のことです
これを測るのに、大特二種やけん引二種の所持ってのが参考になります
認知→判断→操作の流れが正確でなければ、取得困難ですからね
『あの電柱が運転席の横にきたらハンドルを切って…』等と教えられながら取得する免許とは、価値が違います

一発試験で取った免許なら、すべて価値高い印象です。