苦しいです。卒検前のみきわめに落ち続け、第二段階でもう10回以上乗り越してしま

苦しいです。卒検前のみきわめに落ち続け、第二段階でもう10回以上乗り越してしまい悩んでいます。
第一段階でも10回乗り越し、適性のなさを思い知りましたが、奇跡的に仮免許をいただいた後
、第二段階に入っても自分がこんなにも運転に向いていないのかと焦り、悩む毎日です。
乗っても乗ってもキリがないと感じ、マイペースで焦らずじっくり取り組むしかないとわかってはいても飲み込みの遅い自分にかなり自己嫌悪があります。
こんなに乗り越してしまう歩みの遅い教習生は開校以来かもしれません。
苦手意識が強いのは状況判断で、円滑な運転が出来ていないと指導されます。
前を原付が走っていて追い越す際や障害物があると、対向車を待って進路変更するタイミングがつかめず、遅すぎてやたらと後続車を待たせてしまったり、逆に早すぎて怒られてしまいます。焦りがある反面、何かが疎かになります。右左折の時はまだマシですが、進路変更時にハンドル操作が慌てがちになりふらつきます。
バックも縦列駐車も安定しません。
運よくハンドル操作がうまくいって入れればいいのですが、斜めに入ってしまい一度前に出してバックし直すという時、どれくらいハンドルを戻すかどちらにハンドルを切るかなど混乱し、一度混乱すると同じことを繰り返し、迷宮に入り込んでしまいます。
修了試験の時はハンドルを持つ手の震えが止まらず、ふらつきまくりました。何故合格したのか全くわからず、こんな人間を路上に出すべきではないと強く思い、再試験を志願したほどです。
自分の判断に自信をもつためには慣れるしかないとは思うのですが、乗っても乗ってもキリがありません。お金もかかります。
ここで諦めてしまってはすべてが無駄になると己を鼓舞して路上には出させていただいていますが、気持ちに技術が追いつかず、緊張してか指導も耳に入らず余計に焦ってしまいます。
焦らずじっくり取り組もうと思っても毎日毎日車の運転の難しさに悩んでおります。「大丈夫、少しずつですが進歩しています。自信をもって運転して下さい。」と言って下さる先生のお言葉は有難いのですが、情けないです。
まぐれでみきわめをいただいても意味がありません。少しでも自信をもって運転できるようになりたいのです。
経験豊富な皆さまのご助言やご感想など、どんなお言葉でもいただけましたなら幸いです。よろしくお願い申し上げます。

まぁ教習所で沢山失敗して、免許を取った後に事故起こしたり、周りに迷惑をかけないようにしたらいいと思いますよ。
今のままでは免許を取って運転しても危険ですから焦らずに頑張って下さい。

なんというか。。。
そんな人がまぐれで免許取った所で、実際運転するようになってから事故ったりして他人に迷惑かけたり、最悪の場合あなたが大怪我したりするんじゃないかと…
そっちの方が心配です。

文面を読んでいると、教習所時代の自分を見るようです。
私も1段階は延長の嵐でした。
私は見極めすらなかなか受けさせてもらえなかったレベルで、修検に合格した時は一人の教官に「合格したんだ～」って驚かれましたが笑
でも、修検にまぐれとか奇跡とかありません
この人は路上で練習しても大丈夫というレベルになっているから、合格するんですからね。
確かに検定や路上では緊張しますよね。
だから緊張したら緊張したなりの運転でいいんですよ。
私も路上教習の時は、状況判断や操作が手一杯で焦りまくっていました。
焦ってウインカーを逆に出してみたりめちゃめちゃしてました。
余裕が無くて全てが追いつかなくて辛いとも思っていました。
今は毎日車通勤をしていますが、なんであの時はもっとゆっくり、焦らなくても大丈夫と解からなかったんだろうと思います。
つまり、技術はそんなに要りません。操作はゆっくりでもいいです。
何を早くしないといけないか、先を見て周りを確認して状況を把握する事です。
それさえ出来ていれば、先に障害物があれば対向車が先にそこに到達するのか、自分が先なのか、よける方がいいのか、待つほうがいいのか、判断する時間が出来ます
ゆっくりよける事も可能なので操作を焦らなくても良いですよね。
上手じゃなかったら、何で補うかといえば余裕を持った的確な状況判断だと思うのです。
それと気持ちを鼓舞してまで運転を意識して硬くなる必要はありませんよ
余裕を持つためには、もっとリラックスして運転を楽しんだ方がいいです。
ご自分をダメと思いすぎずにもっと自分を信じて運転してみて、わからない点は教官に聞けばいいじゃないですか。
教習所に通うまでは質問者さんは1ｍｍだって車を動かせなかったと思います。
大進歩ですよね☆
頑張って努力して練習して、ずっと下手なままってありえませんから…。
私は、1段階でエンストしまくって教習車のエンジンを掛からなくしてしまった時の教官に2段階目の終わり位で指導を受けた事があって、~~さん上手になりましたね～としみじみ言われましたよ。
おせじかもしれないけど、その時はエンストも皆無になってたし、ギアチェンジもスムーズに出来て、教官となごやかに会話できる位運転に慣れたのを見せる事が出来て良かったと思いました。
人より時間が掛かっても、得られた経験は多いはず。
それは将来免許を取得して、実際に車を運転した時に、きっと生きると思いますよ☆

わ・・。精神的にも金銭的にもきついかと思いますが
負けないでください
気持ちはすごく分かります。
何故そんなことを書いてるかというと読んでみると
分かります。
（去年の1月に免許を取得しました）
＞第一段階でも10回乗り越し、適性のなさを思い知りましたが、奇跡的に仮免許をいただいた後 ・・
私なんてそれ以上ですよ。経験談を書きますね
仮免を取得するまでは、特に
ひどくて両手で足りない以上ほど補習を受けました。
精神的にも金銭的にもきつくなってぶちぎれて
指導員さんに怒りというか、ぼやいたんですよ。2回も
今、考えると恥ずかしいですがその頃はもういっぱいいっぱいでした。
仮免の技能試験の時も凄く緊張して何とかギリギリで合格できました
路上に出ても、最初は、ふらふらして隣の指導員さんに
軽く恐怖を感じさせてしまったほどです(マジです）
仮免後も苦労しました。項目８で7回ひっかかって
精神的にきつくなってやばくなっていましたね
仮免後は、多く見てもらった指導員さんのおかげで
楽しく教習生活を送ることが出来たんですが
それでも補習の数は多かったですね
（仮免前ほどではないですが両手で足りないほどですよ）
技能ですごく苦労をした自分なので技能のアドバイスは
出来ません。
でも、こんな私でも路上に出た頃と卒業検定の前の頃では
運転が上達したのは実感しましたよ
進路変更には、免許取得した後でも苦労して苦手ですが・・。
路上に出始めた頃を思い出してみてください
金銭的にも精神的にもきつい状況かと思います。
でも路上に出た頃に比べると絶対に運転は上達しているのは
間違えないはずです
私の場合は、仮免後に多くみてもらった指導員さんに
卒業検定の前の見極め近くに他の指導員さんの前で
~~さん(自分の名前）上手になってますよと
言われたりしました
(お世辞もあったと思うけれど一番気に入ってた指導員さんに
言われて嬉しかったですね）
ちなみにですけど
縦列駐車と方向変換のやり方はメモに書いて
機会があるたびに口にしていました
一回目の見極めの時は緊張で真っ白になってしまったけれど
2回目の見極めは一番気に入ってた指導員さんに
見てもらったこともあり、クリアしたし
卒業検定も一回でクリアしましたよ
(3番目に受けたので待ってる間やることになった方向変換の
手順を口に出してました）
最後に今の状況は精神的にも金銭的にもきついかと思います
負けないでください
人よりも経験をつんでいるわけで免許取得の運転に
プラスになります。
ファイト！

なげぇーな文面が、疲れるぜ。
優しい指導員だな。
あのさー奇跡とかマグレとか言ってるけど実力がついてこその進級なんだよ、だから修検合格なんだ、マグレで合格くれるような無責任な試験はない。そんな技術も足らない奴が路上に出ると凶器だと思わないか？
仮免取得してるのだから自信をもちなされ。
文面読んでるだけだから、お主の技量がどの程度か知らんがメリハリある運転を心がけろ！加速、減速、車線変更はきっちり寄せる、しっかり確認。
ただ自信もなく、なんとなく教習時間を車に乗ってるじゃなく「乗せられてる」感じなのかな。分からなければ自分の言葉で分からないと指導員に、どんどん質問すべきです。ただ「自信がない」とか「大丈夫ですか？」と口に出した所で「自信を持ってください」と返されるだけ。
自信のない中途半端な運転ほど危険なものはない。

卒検までもう少しだ、がんばれ

夫婦で大型免許です、車の運転技術取得時間は個人差がありそれを気にする必要はない、緊張の余りパニックになったり、不安感で手が震える人もいるでしょう
机に上にパソコンを置いてyoutube
の運転指導ビデオを見ながらハンドルに見立てた丸いお盆[鍋の蓋でもよい）を両手で空中で回して、椅子の前の床に置いたクラッチ、ブレーキ、アクセルペダルに見立てたスリッパを足で踏みつけて、椅子の横に置いたペットボトルをハンドブレーキ、シフトレバーに見立てて操作しながら「右良し,減速ブレーキ、徐行」と声を出して自宅でシュミレーション訓練をすることです
車庫入れのコツ