夏に合宿で普通車免許を取る予定です。私は男なのでＭＴで取るつ

夏に合宿で普通車免許を取る予定です。
私は男なのでＭＴで取るつもりで居ったんですが、周りの人はいまどき殆どＡＴであるし、ＭＴは必要ないといいます。
ただ、就活の時にＭＴにも対応していないと不利になるというのも聞きました。といってもお金もあまりありません。
現代でもＡＴのみだとやはり不利になるのでしょうか？補足えっと…周りの人に流されてるとかありますけど、一意見として聞いただけですね。たくさんの回答ありがとうございます。

限定無しの免許を取得したならマイカーはATに乗って必要に応じてMTに乗ればいいだけの話し。
AT限定の免許を取得したらマイカーもATで業務やプライベートでMTを運転する機会があっても『AT限定免許だから運転できません！』って堂々と言えばいい。その後に『使えない奴、男の癖にAT限定w』と言われても気にしなければいい。AT限定免許はMTに乗らない免許じゃなくてMTに乗れない免許だって事を改めて自覚すればいい。ただそれだけの話しです。
知恵袋の回答者は預言者じゃないんだから『いまはAT全盛期だからMTに乗ることはない』なんて無責任に断言するすることは出来ないんだよ。少なくとも限定無しで取得すれば不利に働く事は無いから限定無しを勧める回答が多くなるのは当然の結果です。
あと、本当はMTに乗りたい人も多いんだよ…。でも女性がMTを怖がったり、AT限定免許が多いから嫁と兼用出来る様にしぶしぶATに乗ってる男性も相当いる…。日本がAT天国になったのはAT嫁の影響です。

取るつもりでいながら周りの人の意見にぐらつく位、質問者さんにとって限定なし普免が心底必要と思えないなら、ATで取得されてもいいんじゃないのかなと思いますが…
私は年配の女性だった為、周りにはもっと露骨に今時ATしかありえないしATにしておきなさいと言われましたが、MT車に乗りたかったのと安全パック付きでMTとATの差が1万だったので、迷う事は有りませんでした。
私は製造業の会社で時々1ｔトラックで配送をしていますが、社用車はATです。
また、AT限定で不利になると断言はできません
ただ、限定なし普免がAT限定より不利になる事はないとは言えます
私たちや周りの人が質問者さんの人生においての責任を取る事は出来ないのです
その辺を踏まえて、後悔のない選択をして下さい。

自分の予想内の範囲で物事が進んでいくのだったらＡＴ限でも事足りるでしょう。しかしその範疇を超えＡＴ限の免許では不可で出来る仕事の範囲が狭まる、改めて限定解除しなくてはならない、ような事態になる可能性もゼロではないでしょう。
ちなみに自分はＡＴ限がまだ導入されてない頃に免許を取得したけど、もし今免許を取得するとしても限定無しを選ぶね。

ならねーよ。
今時、社用車がＭＴだなんて、そんな会社は皆無に等しい。
ＭＴ免許が必要なのは、底辺職の配送や
ここにいる、kyuuseishuabeshinzouのようなキモオタくらいなもんだ。
ちなみに阪神の藤浪もＡＴ限定。

免許取得後に乗る車はMTでもATでも、好きなほうに乗ったらいいです。
ただ運転免許を資格として考えたとき、いわゆるMT免許が限定のない”普通”の普通免許であり、AT限定だと不完全という印象はどうしても拭いきれません。「できないからやらない」のと「できるけどやらない」のでは大きな違いがあります。
できなくて困ることはあっても、できて困ることはまずないですよ。
ましてや、就活を控えてるなら「土台が広ければ広いほど可能性は高くなる」のは間違いないです。
まぁ、これは自動車の運転免許に限ったことではありませんが。

運転免許はＡＴ免許かＭＴ免許ではないんです。
①普通自動車免許か ②普通自動車免許ＡＴ限定です。
①はトランスミッションの形式に関係なく普通車を運転できる通常の免許で、②はトランスミッションをＡＴに限定した特殊な免許です。
ＡＴに乗るのに①じゃダメなんですか？
あなたが３時間の教習時間が作れないほど忙しいなら 補習は出来ない事になります。
差額の二万円が出せないなら補習はできないし 検定も落ちたら終わりです。
ちょっと車をこすったら５万円だし 保険を使わない方が良い場合もあります。

現在の登録車の中でのＡＴとＭＴの比率は理由になりません。
例え少なくても無くなりませんし マニュアルに乗れる人は沢山います。
乗れないのと乗らないのは違うでしょ？
そこまでして マニュアル車から逃げる理由は別にあるんじゃないのかな？
お金なんて 取って付けたような理由じゃなくて 難しい事から逃げているようにしか見えません。
ここで質問したのも マニュアル車を諦める事を正当化する理由探しに見えます。
みんなが限定免許に反対していたら 限定なしで取りましたか？
マニュアル車の運転に特殊な能力は必要ありません 必要なのは覚悟と知恵です。