現在、大型自動車免許取得（1種）の為、教習所に通ってます。ミッション車に

現在、大型自動車免許取得（1種）の為、教習所に通ってます。ミッション車に乗るのも何十年かぶりで、現在の仕事もトラック TRUCKに乗る仕事ではありませんが、ある事情で数年先に必要になる可能性も
あり通ってます（取得後も乗らなければ意味ありませんが）。前置きが長くなりすみません。恥ずかしながら自身の技量不足の為、１段階で補習続きでございます。特に左折時にハンドルを切るタイミングに問題があり、大回りや脱輪をしがちです。教習所の交差点は直角タイプです。理屈では隘路と一緒？、大体自身のお尻の下にタイヤがある等と理解しているのですが、いざ実践となると先の様な事が多々あります。まだ所内だから良いものの路上だと思うと汗が出る時もあります。指導員にも質問したりするのですが、上がりやすい性格の為か、回答も右から左になる事もあります。指導員に対しても下手くそのせいで申し訳なく思っております。適正が無いのかもしれません…。あと路端停止の際、左ミラーをポールにぶつけてしうのではないかと言う恐怖心？から30センチ以上離れてしまう事もあります。とにかく練習しかないと思っておりますが、補習で経済的にも負担が掛かっており、免許を取得された皆様にコツのようなものが有ればお伺いしたく投稿しました。長文申し訳ございません。

私は、会社の４トンを乗り回し、駐車場内で（野球場くらいのサイズの会社所有の駐車場）会社の車すれすれを全力で曲がったり、高速バックでＳ字走行など、サイズ感やエアブレーキの完全なコントロールが出来るようになってから一発試験を受けて大型免許を取得しました。
もう、感覚としか言えないと思います。切ったハンドルで動く車体と、ミラーで白線とタイヤの距離の変化を見て感覚で切ります。
慣れてしまえば感覚だけで運転できるし…
深視力を測るのは空間認識能力、立体視力のチェックで、その幅寄せなんかで役立つ能力です。
幅寄せ出来ないならメガネを作るとかしてもみては？左右の目の視力差が有ると難しいかも？

質問からだいぶ経っているようなので、多分、次に進んでいると思いますが、
例えば、休憩時間などに、他の教習生の様子を観察して、
どのタイミングでハンドルを切っているかをタイヤの動きなどで見るのも、一つの方法。
普通車とは違うところで気遣いが必要というのを実感していると思うので、
免許を取った後も、その感覚を忘れずに。

余談ですが、
4年前に大型を取り、最近は大型2種を取りました。
大きい車に乗ってみて、初めて大変さを知った気がして、
大型車を見ると、自然に避けて、道を譲るようになりました。
それまでは、何にも考えていませんでしたけどね。

大型免許取得、頑張ってください。
ディーゼル車だからエンストはそうそうしないはず、2速発進でOK。
ミラーはいろいろついているのでフル活用する。特に左ミラー（後輪が移っている付近）、そこについている自車の先頭付近、地面も写す半球形のミラーは重要（停止線合わせなど）です。また助手席ドアの下付近、覗き窓があれば、そこも見る。特に交差点左折時に真横に歩行者や二輪等並ばれると巻き込む可能性があるのでその防止に。
運転席はキャブオーバーなので、前輪が自分の運転席の真下にあることを念頭に置いてステアリング操作をする。特に左折は思ったより、セダン等普通乗用車と着座位置が違うので、相当前に出る感覚になるので違和感はありますが、それを気を付けないと左側ぶつけます。下手すると曲がれません。ミラーを確認し、後輪を軸にして、側線を這わせるイメージで右左折できればOKです。それができれば普通車の運転もより丁寧になるかと思います。
後退は特に神経使います。実車は大抵は箱車で、バックカメラが付いているかと思われますがそれに頼り切らずに、ミラーを用いた目視、場合によっては身を乗り出す、自身がなければ一旦車から降りて後退先の安全確認も必ず行ってください。
・ミラーのフル活用。
・後輪を軸にしたステアリング操作
これにつきます。

様々な回答もありますが、バスとトラックでは基本曲がり方はまったく違います。バスは前輪のタイヤが自分の座ってる位置よりも2.5m離れており、トラックでは曲がれそうなところをバスで曲がると100%後輪が脱輪します。トラックの前輪タイヤは自分の座ってる真下です。大型車で一番大事なのはミラーです。中型や大型車はミラーが命です。ミラーに頼らないとまず運転できません。
キャビンに座ったらまず、後輪の位置の確認をミラーで行ってみてください。左右対称です。窓開けてみたっていいし、乗る前に確認する必要があります。大型トラックは基本3軸車で、真ん中の軸だけを考えて運転してみてください。前に2つ軸があるタイプも教習所で使ってる場合もありますが多くの教習所は後輪2軸タイプです。
隘路の場合は、進入するときハンドルを全部切るんだけど、車体がまっすぐになる手前で少し戻していくんです。この項目の場合は切り替えしてしていいのでどんどん切り替えして線を踏まないで車体をまっすぐにして止めてみましょう。
あとは、あなたの通ってる教習所のコースに慣れるっていうことです。慣れれば路端停止、隘路、坂道、S字も楽勝だと思います。2段階に入ると、方向変換、縦列を体験します。方向変換が一番の難関だと私は思います。トラックはフロントオーバーハングがあまりないので止めるときに前輪のタイヤが外輪差の関係で縁石と触れたりします。ハンドル切るのが遅いと縁石に乗り上げちゃいます。大型二種だとすんなり入ります。フロントオーバーハングがあるのでバックしても車体が宙に浮いてる感じになるので切り替えしも十分前を使って止めることができます。
私は大型車の技能30時間受けましたが、オーバーなく卒業しました!
(2007年以降の普通免許所持*)
頑張ってください。

軽トラックで練習すると感覚がよくなります。

左ミラーを見て後輪タイヤが交差点の角の手間にきたらハンドルを切るのです
路線バスの運転士の回り方を見て練習して大型免許を取得しました
左後輪タイヤを中心に円を前輪タイヤで描くように曲がるのです
大型車両のハンドルが大きいのでゆっくり水平に360度回すので、タイヤがどれくらい向き，そしてタイヤの軌跡がどのように路面を描くか想像しながらハンドルを回すのです