大型車の自動車免許を更新する際に受ける「深視野検査」について今

大型車の自動車免許を更新する際に受ける「深視野検査」について
今日、とある試験場で免許を更新してきました。
その時、視力検査の方は普通にパスしましたが、深視野検査で1回引っかかり、（顔や目を洗ってきて、メガネも洗浄して）2回目で通りました。（試験官にはギリギリだよ。と言われた。）
そこで質問なのですが、
1．試験官にはメガネ直してもらった方がいいよ。と言われましたが、眼科でそのことを言えば、ちゃんとしたメガネ作ってもらえるのでしょうか？
2．当日2回目もNGの場合、翌日以降にまた来なければならない（しかも更新費用は返却されないので、再度納め直し）のは知ってます。それが原因で更新期日を迎えてしまった場合、大型車免許のみ返納し、普通車免許だけ更新するというのはありなのでしょうか？（ちなみに、自分は普通車は週1回弱位乗りますが、大型車に関しては完全にペーパーです。教習所での実技試験以来、トラック TRUCKやバスは運転していません。）
3．普段、大型車を運転している人は深視野検査も楽勝なのですか？（自分は大型車免許の更新に関しては初めて、すなわちこの検査受けたの約5年ぶりなので…）補足今かけているメガネは昨年春に購入。前のメガネは眼科で処方箋を書いてもらい、それと同じ度数で作ってもらったのですが…。
メガネの度数が合ってないと、深視野検査でひっかかるのですか？

1．眼科しだいだと思います。
2．場所によるのでしょうか？
僕の話ですが、4年前は警察署で更新した際の深視力検査は朝3回の夕方２回で合格で、それ以前は仕事中に寄れる場所にある試験場で大半が再検です。ある更新の時は、T試験場で再検を言われ時間的に難しく感じたので後日に、F試験場で検査を受け再検査室で合格でしたが、追加で更新費用を納めた記憶がありません。(これは20年位まえの話)
また、大型車免許のみ返納し、普通車免許だけ更新する事も可能です。
3．路線バスのドライバーをしてる友人がいますが、深視野検査でブツブツと楽勝でない人も多いかと思います。
補足について
乱視がある場合は深視力検査が難しいようです。
僕は眼鏡条件なしですが、もともと近視と乱視があり、今は老眼も加わり増して深視力検査が苦手です。
でも、F試験場の再検査室(検査官の手動による検査)では一発合格します。多分、あの機械が苦手なのかもと思っています。

奥行き検査
斜視、斜位があれば引っかかるかもしれません。
老舗のメガネ店なら、そのプリズム度数を測定できるでしょう。
開業眼科では、多分測定はできません

2．私がそうなりました。
深視力どころか片目が見えなくなってしまったので。。。
条件に中型８ｔ限定がありましたので、中型８ｔが残っています。
この中型を解除されているのでしたら、一気に普通自動車まで格下げになります。
3．深視力検査はコツがあります。
他府県の事は解りませんが、大阪であれば両目を閉じてても通ります。
モーター音だけ聞いていたら合格しますよ。そして、あの真ん中の棒が動くのは約10秒。
私の場合は深視力は通るのですが、片目ずつ計る視力検査が通りませんでした。

「深視野検査」・・・こんな名称の検査なんて大型免許にはありませんよ。
深視力検査でしょ・・・両目で見て距離感が掴めるかの検査です。視野検査なら、片目の人等の視野（見える範囲）の検査で、内容が違います。
視力が無いと距離感が掴め無いですが、見えていても脳が距離を判断出来なければ駄目ですね。
眼科の受診で深視力を診断＆調整して貰ってください。
深視力がパスしなければ、当然・・・大型免許の資格は更新されません。

1.は乱視だと、みずらいので、真ん中を見ないで、全体をみて、色の変化で、合わせるといいかも。

2.は深視力が通らないと降格となり、大型のみ失効(更新有効期限内に通らないだけ)となるだけ。
3.左右視力の乱れらしいので、修復は、ひとさし指を遠くに立て、より目になるまで顔に近ずけ離す、を繰り返すと左右視力差修復するらしいです。私も今、2種をとり、学科試験勉強してます。学科に二回落ちて、へこんでます。深視力検査も二回目で合格。アプリでも深視力で検索するとあります。

夫婦で大型免許です
1.眼科に電話で大型自動車免許のために深視力検査をできますか？と聞くことです
そこで検眼して処方箋を書いてもらい眼鏡屋で作ります
２．大型免許だけ深視力検査の不合格で失効となり普通免許だけ残る
3.、大型運転手が急病で休んで代行運転士として大型車を裸眼で代行運転するが、確かに夫婦とも老眼だが深視力検査は夫婦で裸眼で合格です
深視力検査用の眼鏡を作るのです、左右の視力が違いすぎると遠近感がわからないからです
運転するトラックは１２m先の後部との遠近感を見るが、深視力検査の黒い箱の中は数十Ｃmしか離れていない