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飛行機とヘリコプターの免許について - 僕は将来小型飛行機の自

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1253028176 公開 2015-10-28 00:09:00 | 显示全部楼层 |読書モード
飛行機とヘリコプターの免許について
僕は将来小型飛行機の自家用免許or事業用免許を取りたいと思っているのですが、最近になってヘリの免許も取りたいと思うようになってきました。
そこで質問です。
飛行機とヘリの免許は掛け持ちできるのでしょうか。
また、もし掛け持ちできるのなら飛行機の免許を取ってどのくらいしたら取ればいいのでしょうか。教えていただけると幸いです。
ちなみに、飛行機の免許はアメリカで訓練し、取得する予定です。補足ちなみに、既に PA-28 ArcherⅡ で5時間ほどフライトをしています。
sri1137447870 公開 2015-10-28 15:49:00 | 显示全部楼层
掛け持ちできますよ。
バイクの免許と普通自動車免許を掛け持ちするのと同じ感覚です。
機種ごとの免許、とおっしゃる方もいますが、旅客機のように二人いないと飛ばせない機種に限った話で、ほとんどの機種は機種限定がなくても飛ばせます。
ただ、ピストンやタービンなどエンジンの種別によって免許が分かれている点は覚えておくべきでしょう。
日本でも取れないことはないですが、個人で取るならアメリカのほうが自由度も高いですしトータルコストも安くなるかと思います。
ただ、アメリカで取った免許を日本で使うには身体検査も受け直しで、航空無線通信士や航空特殊無線技士など無線関連資格も別途必要だったと記憶しています。(ちょっとあやふやですが)
nya104426468 公開 2015-10-28 22:06:00 | 显示全部楼层
通常、飛行機とヘリの事業用免許を取る場合、飛ぶ事の基本とコミュニケーションを身に付けるため、飛行機の自家用免許を取り、その後にヘリの自家用免許の訓練を受けながら、飛行機の計器飛行証明と事業用免許の訓練を進めていきます。飛行機の事業用免許の訓練より計器飛行の訓練のメインになります。計器飛行証明がない事業用免許はIFRでも飛行が出来ないため使い物にはなりません。トータルでの飛行時間は250時間がミニマムになります。
アメリカでの訓練費用は500万円から1000万円になると思います。
通常、民間の飛行学校でも20人に一人ぐらいは残念ながら飛行に適応が出来なく免許が取れない人がいます。
飛行訓練に入る前に英語の勉強は必須です。いくら技術が優れていても英語が出来ないとタワーとのコミュニケーションが取れないので試験には合格する事は出来ません。
mon101403441 公開 2015-10-28 00:22:00 | 显示全部楼层
同時に取れます、アメリカで取るなら同時の方が滞在費も安く済みます。
機種毎にライセンスが必要なのは知ってますよね?先ずは基本的な事をネットで調べてから取り組みましょう。
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