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現時点で二番目に元気な国内クルマメーカーはどこですか。・・・・・

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1115651096 公開 2024-7-5 18:10:00 | 显示全部楼层 |読書モード
現時点で二番目に元気な国内クルマメーカーはどこですか。
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トヨタ YOYOTAはGRヤリス YARiSとかGR86とかGRスープラ Supraとか。
クラウン CROWNクロス CROSSオーバーとかランクル300とか。
ハリアー HARRIERにアルファード ALPHARDに。
トヨタ YOYOTAが元気な反面。
日産とかホンダ Hondaには元気がありませんが。
スバルとマツダとスズキも元気がありませんが。
ぶっちゃけダイハツは精神的に落ち込んでいますが。
よく分からないのですが。
たぶんトヨタ YOYOTAの次に元気なメーカーて三菱だと思うのですが。
デリカ・ミニとデリカD5とアウトランダーが絶好調ですが。
ぶっちゃけ元気がなければトライトンなんか出せないと思うのですが。
なぜ三菱のくせに元気なのですか。
もうほとぼりが冷めたということですか。
と質問したら。
昔のことをグチグチ言っている奴が老人になって三菱の購買層でなくなったから。
という回答がありそうですが。
確かに25年前のことですからね。
当時40歳だった人も今は65歳ですが。
それはそれとして。
日産やホンダ Hondaは元気がないのに。
なぜ三菱のくせに元気があるのですか。
三菱のくせにになにがあったのですか。
余談ですが。
パジェロが復活するという噂までありますが。
osxapt3xxwe.png (595.32 KB)
esu102918217 公開 2024-7-6 07:22:00 | 显示全部楼层
この前名港埠頭の国際展示場でのイベントに参加して昼食時に埠頭に向かう自走のトライトンを見て凄く格好良かった。
日本ではともかく、東南アジアでは絶大な人気です。
マーケ戦略上、トヨタはコストリーダーシップ戦略を採ります。つまり、ぶっちゃけやりたい放題できるポジション。
下位メーカーが市場を開拓したら、同じ物をぶつければ、ユーザーはトップメーカーを選びます。
家電で言えばパナがそうです。
マネタ マネ下と言われるのはマーケ戦略に基づいているから。
三菱やホンダ、マツダ、スバルはニッチ戦略しか取れないメーカーです。
フルラインナップ戦略はトップメーカーしか取れません。
かつて、三菱、マツダ、次いでホンダは現在進行形ですが、トヨタが射程に入ったと勘違いして、やっちゃって虎の尾を踏んでコテンパン。
三菱マツダはニッチ戦略に徹しています。 だからミニバンやセダンからは撤退しているのはそのため。
ロードスターはトヨタが逆立ちしてもできないので、教えを請いに言ったくらいだし、アウトランダーはトヨタに限らず2012年の初期型登場時に各社ランドマークにした車です。
元気があるように見えるのはニッチ戦略でトヨタのフルラインナップ戦略、つまり80%車に飽き足らない人が買います。
トヨタは部品メーカーとして開発設計に関わっていましたが、敢えて80%にしています。なぜならど素人が乗るからです。
ミッドシップカーの開発でスピンに入るのを極端に恐れて曲がらない車にしました。
これってどうよって言ったら、トヨタ車を選択する人はミッドシップカーの本質を理解している人ばかりが買わないから仕方が無いと言っていました。
今、車が自動化でつまらない車になって言っていますが、そういう人が三菱を選んでいると思います。
当方もトヨタ車を長年乗っていますし、今も所有していますが、アウトランダーには全く満足しています。
乗り心地が硬いのはドイツ車も同じ。フワフワなのが高級車と思う人はトヨタを選びます。
尚、過去の出来事については、海外では全く問題になっていません。
最近のトヨタの不祥事の方が結構ダメージです。
立場上余り申し上げられませんが、最近の不祥事は今始まったことなんでしょうかねえと指摘しておきます。
それを言うなら乗るメーカーが無くなっちゃいますね。
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