昔普通免許を取った人は、自動二輪の免許もついてきたということを聞いたことが

昔普通免許を取った人は、自動二輪の免許もついてきたということを聞いたことがあります昭和何年頃免許を取った人がその特典を受けられましたか？

S40年ころまでだと思います。うちの両親は、S39年に普通自動車免許を取得していますが、「大型自動二輪」を持っています。
勝手に付いてきたそうですよ。バイクなんぞ乗ったことは一度もないそうな。当然教習もしていないそうです。

昭和40年迄に普通自動車 の免許を取得した人は、自動二輪の免許も同時に付いて来ました。俗に言うポツダム免許と呼ばれています。

＞自動二輪の免許もついてきたということを聞いたことがあります
自動二輪だけの講習はありませんでした
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私の父が免許を取った昭和３０年代は、軽免許というのがあって、自動車試験場のコースを一周出来ると、自動車と、自動二輪車が乗れる免許を貰えたそうです。 その後普通免許という区分ができて、軽免許は自動的に、普通免許と、自動二輪（のちの大型二輪）に移行したそうで、父は、両方乗っていました。 特典というよりも、制度が細分化する時に、現在乗っている乗り物が乗れなくならないための配慮では無かったでしょうか。 私が自動二輪免許を取った時は、中型という区分が無く、１２５ｃｃ以下の小型二輪か、それ以上の大型二輪しかありませんでした。 大型二輪の試験は３６０ｃｃでやっていました。 今なら、中型二輪しか乗れませんが、当時は３６０ｃｃに乗れたら、大型二輪免許が貰えました。

昭和３０年代の話だと思いますよ、この話を知っているのは７０歳代の方のはずです。
多分知恵袋は見ないと思いますけどね・・・