“アンチがかなり多い上に肯定する人が非常に少ない車種･メーカーの車”を多くの

“アンチがかなり多い上に肯定する人が非常に少ない車種･メーカーの車”を多くの若者が所有しても、自動車離れは解消されたとは言えないですか？
“アンチがかなり少ない上に肯定する人が非常に
多い車種･メーカーのクルマ”に沢山の若者が乗らないと、自動車離れを問題視なさる方々を安心させる事が出来ないですか？

車の事がわからない男の子が 税金が安いとか燃費が良いと言う理由でＦＦの買い物車に乗る時代です。
アンチも何もないでしょ？(笑)
拘りもなく 限定免許の何が悪い・・・って思ってますから。

アンチはよくわかりませんが、経済の向上、魅力的な車の開発、学生が車に興味を持たないと車離れに歯止めがかからないでしよう。今、売れてる車は燃費良く、価格が比較的安い車となっており、道具として買われていると感じられます。スポーツカーに興味がない者にしてみれば狭い、燃費悪い車は対象外。
今後、リッチな老人向けに昔のスペシャルティカー（セリカ、ケンメリ、プレリュード他）をリバイバルさせ、車中心の文化が来れば若者も変わるでしよう。アメリカのカマロ、マスタングのリバイバルは成功しているのですから。

自動車離れはアンチとか言う話ではなく問題となるのは「無関心」です。
アンチだって車に関心があるからアンチな訳ですから。
問題なのは車自体に関心を示さない層です。
これは何をしても難しいでしょう。
車自体に関心が無いのですから…

具体的な車種・社名は何?