未成年で青切符を拒否して家庭裁判所からの呼出状についてあるサイトを見てたら他の

未成年で青切符を拒否して家庭裁判所からの呼出状について
あるサイトを見てたら他のとは少し違うのでそこだけ質問を
呼出状が来たら当日そこに行く→調査官と話し、審判するか決めるという流れとどこでもあるんですが
あるサイトには
それから、何週間か経ったある日、まず警察からハガキが来ました。
内容は、免許停止のお知らせ。
「毎週木曜日に免停講習会があるから都合の良い日に来なさい。」
しかし、当時の僕は木曜日は学校の製図の実習のため、
毎週木曜日が都合の悪い日でした（笑）。
なんとか裏工作を行い（てゆーか何もしないで）受講。30日だったので、講習受けて1日で終わりました。
「なーんだ、こんなもんで終わりなんだ。たいしたことないじゃん。」
と思ってしまうほど手続きはあっけなく終了したのでした。しかしそんな世間知らずな若者を他所に
事態は着々と進んでいました。
それから約数ヵ月後、もう秋に差し掛かり、忌まわしい記憶も消去されようとしていた時に
一通のハガキが我が家に舞い込んできました。
宛名は、「千葉家庭裁判所」。「?????]
なんじゃこりゃ？って感じで封を開けるとそこには
「あなたが起こした少年事件についての審判を行うので~月△日もしくは毎木曜日に裁判所へ出頭しなさい。」
との国家権力からの呼び出し文が踊っていました。
当時19歳の僕は、少年事件として処理されていたんですねー。
どうりで罰金ないわけだ。
しかも、再び毎週木曜日。しょうがないので電話して学校が休みになるまで待ってもらいました。
出頭日に行って見ると、そこは正に不良のお兄さん、お姉さんの溜まり場でした（笑）。
髪が黒色してるの俺だけ。なんかすごく浮いてました。
判決、そして執行。
裁判長のいる部屋に本人＆保護者（僕の場合、親が日本にいなかったので免除）
が3セット。3組一度に審判がスタート！僕は気合のはいっった少年達の真ん中に座りました。
始まって判ったのが、おいらが一番年上。
それぞれの罪状認否が始まりましたが、その内容は以下の通り。
●右側の少年A（15歳）
彼は無免許にもかかわらず、シンナーを吸いながら、原付で暴走。
その勢いで、通行人に体当たりしてしまいました。
●左側の少年B（18歳だったような気がする）
彼は免許停止＆保護観察処分中に、他人様の中型バイクをパクって夜中の
幕張付近を走行中、パトカーに見つかり逃走、そして自爆しました。
●それに対し、僕の罪状
湾岸線を法定速度30km/hのところ39kmオーバーの速度違反を起こした。
どうでしょう。この差。住む世界が違います。
しかし、ホントに信じられへんのはこの後！
審判が下され、3人の判決みたいなことを言われましたが
3人そろって「半年間の保護観察処分に処す」だって！
「おいおい、なんか違うだろ！何で俺のスピード違反と、シンナー暴走が同じなんだよ！
俺のやったことなんて相当かわいいもんじゃん！
それが何で3人同じ判決なんだよおおお！」
と反省心全く無しで、心の中で叫びつつ、法定劇はわずか10分もかからずに終了ー！
このような感じの文章があるんですが、この人はいきなり審判に呼び出されて三人同時に審判されてるようですが本当なのでしょうか？まずは審判するかどうかを決めることがあると思うんですが違うんでしょうか？（赤キップだから？）
それに３人同時、親が海外なので免除、シンナーなど創作のような気もするんですが
創作なのでしょうか？

>>この人はいきなり審判に呼び出されて三人同時に
>>審判されてるようですが本当なのでしょうか？
本当です。

>>まずは審判するかどうかを決めることがあると
>>思うんですが違うんでしょうか？（赤キップだから？）
そう、赤キップだから。
「青切符」と「赤切符」は基本的に別物扱いになる。
「赤切符」の場合はそれだけ罪が重く悪質だということ。

>>それに３人同時、親が海外なので免除、
>>シンナーなど創作のような気もするんですが
>>創作なのでしょうか？
さあ、そこまでは当方では判りかねます。

＞創作なのでしょうか？
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