教習所で起きた珍事件やまじかよーという出来事はありますか？

教習所で起きた珍事件やまじかよーという出来事はありますか？
いよいよ今日は卒検日なのですが４か月間の教習期間でたくさんのできごとがありました。
教官が高速教習中に寝てしまったり、叱られて泣きながら運転したり、交通事故が目の前で発生して教官と一緒に怪我人の手当てをしたり(笑)
皆さんは教習所に通っている時珍事件やまじかよーという出来事はありましたか？
是非教えてください♪

教習所ではなく、免許センターのコースでの一発試験で
大二輪審査(限定解除審査)に通っていました。
(当時大型二輪免許は教習所で取得できなかったので
合格するまで何回も通うのが普通でした。試験車はナナハンでした)
8の字を走る際に転倒してステップが足に刺さり
救急車に乗せられていって人、
最初のコーナーで転倒して試験中止になった人、
波状路や急制動で転倒する人などいろいろな人がいました。

教習所ではないですが…
昔、二輪免許の限定解除に挑戦するため、大阪の門真試験場で見学していました。
門真では中型と同じコースを走行して持ち点が残っていれば、二次コース(急制動、波状路)を走行するシステムでした。
二次コースの採点は追尾採点で試験官が後ろから追いかけるパターンです。
で、見学していた目の前に一時停止場所があるのですが、試験官が受験者に並行して停車した！と思った瞬間、試験官が立ちゴケした！
受験者はそのままコースを走行…
その試験がどうなったかはわかりません。
当然、私の周囲で見学していた人たちは、異口同音に
【オイオイ、大丈夫かよ？】(失笑…)
あと、小柄な女の子が大型二輪の試験車にまたがり、足を踏み替えた瞬間、バランスを崩して立ちゴケ…
エンジンをかける前にアウト！になった。

私が入る少し前、卒検の路上で後ろからぶつけられた人がいたらしい
当然試験は中止
怪我人が出なくてよかった…

むか～し昔（昭和４０年頃）、路上運転教習中の教官（タクシー運転手あがり）は
若い女性が歩いているとクラクションを鳴らせって盛んに言われました・・・
女性が折角良い着物きて見てもらいたくて歩いているのだから、せめて合図をして答えてあげなさい・・・って
また、路上教習には必ず女性も同乗させ和やかで楽しい練習でした。
そして道路標識の速度は参考で、流れに乗るのが運転とか言って平気でしたし、予定のコースなど変更はへっちゃらで他の教官と大違い！それでも、全員合格・・・
それはとても、人情味のある応用型な教官で今でも思い出されます。

自分では無いが路上教習中にベンツと接触事故を起こしたらしいです。

自分は卒業検定で路上でバックしたけど合格でした。

とある教習所では路上教習中に実際人を轢いた事がありました。