素朴（？）な疑問ですが、飲酒運転で事故を起こし被害者が死亡した場

素朴（？）な疑問ですが、飲酒運転で事故を起こし被害者が死亡した場合、何故「殺人罪」が適用にならないのでしょう？未必の故意云々とかどうでもいいんです。そもそも飲んだら乗るな！と当たり
前のことを教習所や免許更新の際、口が酸っぱくなるほど言われてますよね？
危険運転なんちゃらとか、線引きしないで「飲酒運転」＝「殺人罪」の適用の方が、遺族として最もな罪名だと思うのですが、何故誰もこの法改正を考えないのでしょう？補足あと、高齢者運転がする言い訳で「アクセルとブレーキ間違えた」と
よく言いますが、ペダルの色変えるだけでも違うと思うんですけど
どう思いますか？
例えばアクセルは「青」、ブレーキは「赤」とかね。
マニュアル車は両足使うからほぼほぼ無いとも思うけど
AT車は右足しか使わないから、こういう事起きるんだと思うんですけど
どうでしょう？？
じゃなければ、AT車のブレーキの位置をクラッチ辺りにずらして
両足使わないと運転できなくするとかね。

機械で測定して基準以上の数値だと飲酒運転となる訳だけど朝、通勤の時間帯になんて検問やれば入れ食い状態で検挙出来ると思います。
夜遅くまで深酒すれば必ず翌日まで残ってます。飲酒運転を批判してる人の中にもきっと気付かず飲酒運転してる人多いよ。
酒が売られてる限り飲酒運転は無くなる事は無いのです。

感情だけで法律は決められないからです。
飲酒運転＝殺人罪なんて、どこかの独裁国家の発想と変わらないです。

酒飲んで殺すつもりの運転ではないからでしょう。
でも人殺しですよね。

「未必の故意」を解釈する必要があるからではないでしょうか？