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昔は、運転免許で、軽免許がありましたが、廃止されたのはどうしてですか? - 軽

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hei1122869085 公開 2016-4-24 21:41:00 | 显示全部楼层 |読書モード
昔は、運転免許で、軽免許がありましたが、廃止されたのはどうしてですか?
木棉花开 公開 2016-4-25 16:02:00 | 显示全部楼层
軽自動車限定免許の廃止は昭和40年。
軽自動車枠の拡大は昭和51年ですから、両者は関係のない問題です。
軽自動車枠は排ガス規制強化にともなう、性能低下緩和措置として行われましたが、実施にあたって限定免許所持者(当時40万−50万人いたとされる)は新規格自動車を運転できないことから問題となり、限定解除審査を無料で実施する審査未済とする措置がとられました。尚、対象者が大幅に減少したことから、2007年に審査未済は限定条件へ移行し、試験も有料化されました。
軽免許の廃止については、当時、複雑だった免許制度の簡略化の中での実施でした。
三輪免許、軽自動車免許、第二種原付が廃止されています。
当時、二輪と軽四輪が16歳で取得できた背景に、中学卒業後に就職する者が多かったこと、どちらも商用車としての役割・割合が他の目的よりも多かったことが大きいと思います。ところが、年々高校進学率は上がり、16歳で免許(特に四輪車)を取得する必要性が減り、かえって若年で免許を取得できることで起きる問題の方が大きくなり、軽免許の廃止につながったようです。
cho1147455336 公開 2016-4-25 20:33:00 | 显示全部楼层
軽自動車限定免許の廃止は昭和43年9月30日。(昭和27年9月30日生まれまでは、ぎりぎり取得可能な自動車運転免許でした。)
軽自動車枠(排気量が550cc、全幅、全長の拡大)は昭和51年1月に就き、軽自動車免許廃止とは無関係です。
昭和40年代に入ると、高校進学率が全国平均で80%を超え、首都圏では90%にも達する中で、本当に、軽自動車免許が必要な中学卒業と同時に就職組の大幅な減少、逆に裕福な家庭の高校生が軽自動車を乗り回す様になった弊害も現れる様になりました。
ウィキペディアには、
『1968年9月1日(1965年6月1日公布) - 軽自動車免許を普通自動車免許に統合する。』と記載されていますが、猶予期間が存在した模様です。
昭和43年9月30日(昭和27年9月30日生まれまでは、ぎりぎり取得可能な自動車運転免許でした。)まで取得出来た免許です。
この事実は譲れません。
先輩(昭和27年1月生まれ・現在64歳)が、16歳(昭和43年)で取得したのが軽自動車免許です
1252176698 公開 2016-4-25 10:04:00 | 显示全部楼层
16才から習得出来たので、
事故の時の責任の問題で、
廃止になりました。
ahoimoriotoko
123238864 公開 2016-4-25 07:08:00 | 显示全部楼层
経産省の軽自動車基準が360から550になった時、警察が軽免許の排気量引き上げを拒否したからと記憶している。
1224101781 公開 2016-4-24 22:01:00 | 显示全部楼层
実情に合わなくなったからです。
昭和40年代前半のことですね。
当時の軽自動車は排気量360㏄だったのが550㏄に引き上げられたからです。
現在は660㏄ですね。
自動車がなくなったので免許も廃止されたのです。
ghf1149575240 公開 2016-4-24 21:44:00 | 显示全部楼层
360ccの4輪車が無くなったから。じゃないですか?
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