一段階の修了検定で二度も落ちてしまいました。一度目は、一番最後のクラン

一段階の修了検定で二度も落ちてしまいました。
一度目は、一番最後のクランクでこれで終わりだー！という気持ちからか焦ってハンドルを切る位置が早くなってしまい脱輪。
二度目は、S字でか
なり順調に通っていたのに途中で不安になって追加でハンドルを切ってしまい脱輪。
一度目の後の補習で何度かS字クランクを練習しましたが一度も脱輪しませんでしたし、教習でも特に問題なく通れました。
我ながらなんて弱いメンタルだと呆れるのですが、緊張したり焦ったりしなければ出来るのに、本番になると足が震えたり手が強張ったりしてしまいます。
出来るんですから自信持ってやってくださいと言ってくれた教官や、お金を出してくれている親の事を考えるとプレッシャーを感じてしまいます。
元々かなり引きこもり気味でしたが教習所に通いたいと言ったら、お金が掛かるのにも関わらず親は背中を押してくれました。
その親にも申し訳ないし引きこもり生活から脱したいという気持ちはすごくあります。
その一歩として免許を取りたいのに、今までの引きこもり人生で培ったメンタルの弱さが今になって足枷になっているのですが、
足が震えるほど緊張しいな方や私と同じくメンタル面に不安があるような方はどのような心持ちで試験等を乗り切ってきましたか？
脱ひきこもりを目指す自分の為にも、応援してくれてる親の為にも免許取得は諦めたくありません…。
どうか優しい回答をお願いします。補足補習をしてきたのですが、今まで一度も教習を受けたことのなかった教官が担当でした。
S字とクランクを教えてもらってきたのですが、今までにない程何度も何度も脱輪してしまいました。
不安になったら窓から右側を見る、S字一つ目のカーブでは助手席が道路の真ん中を通るイメージで、その次のカーブでは運転席が真ん中を通るイメージでなどなど色々言われてきたのですが
自分なりにその通りにしようとする度に脱輪してしまい、明日の修了検定を受けてもどうせ受からないんじゃないかと泣きそうになってしまいました。
明日検定を受けますが、もうどうしたらいいのかわかりません…。

本番だという感覚での緊張が影響しているようですので、これはいつもと同じ練習時間と思ってやると、いつも出来てるように上手くパスできると思いますよ！
合格しなきゃって思わなくて良いんです、教習の延長線上と思って下さい。
あと、いつも通りで大丈夫、と頭の中で言ってみるのも落ち着けて良いですよ♪
頑張って下さい。

脱輪してもバックで元の位置に戻りそこからスタートすれば中止にはなりません。
ので、そのまま進んだので中止になったんだと思います！
次回は脱輪してもいいから
したら戻ってそこからやり直す
をしてみれば受かるのではないでしょうか？

休み時間などはコースに出れると思いますからＳ字のところで行ってみてください
ありえないほど道幅があります
意図的に脱輪をしようと思わないとなかなか脱輪なんてできないものです。
クランクも同様で3.5ｍもあり、なんと車２台分もの幅があるんです
意図的に脱輪させる方法は一つしかありません
それは、最初の入り口アプローチでクランクで曲がる方向に寄せてアプローチさせるしかない
それができるって素晴らしい能力だと思いますよ

教習所によって違うのかな？
私の通った教習所では脱輪したらすぐ止まり正しい位置に戻ればセーフと言われましたよ
検定って思わず今まで通りの練習だと思えば緊張が楽にならんかな？

まずですね君は最初の方で修了（検定）と
書いてますね
で最後の方では試験等と書いてますけど
公安委員会の指定を受けてる自動車学校は
技能は検定ですよ試験よりかなり格下の
甘々の設定になってる検定です
はっきり言って車校の修了検定なんて
その時に試験のようにパーフェクトな
状態で無くとも良いのです
やってくうちに最終的に仕上がるだろう
程度でも合格な甘い設定になってます
要は見極めと同じなんですよ
大半の教官は見極めの数時間前から検定
コースを走行して教習をしてるケースが
ほとんどです 教習生に伝えるとかどうかは
教官によって違いが有りますが
検定時の違いと言えば君の横に座る教官が
君の教習に出来るだけ当たった事が無い
検定員が座るのと後部座席に次の順番の
教習生が乗るだけのことです
ですので見極め同様の感覚で気楽に受ければ
絶対に合格出来るはずです
車校での試験は修了検定の技能検定合格後の
仮免学科試験だけが試験です
とにかく今までやってきたことを
検定時にまとめて走行するだけの事ですから
見極めと同じなんですよ
気楽に・・・・・・・・行きましょう。

プレッシャーに弱いんですよね？
分かります。私も同じです。
私も練習中の時から、過呼吸起こしたりしてました。
息が苦しくて教習中に泣いたり･･今思うと笑えますけどね。
でも当時は、間違いなく必死でした。
気持ちの持って行きようは、私の場合は
｢今回は落ちたっていいや。まぁ１ヶ月以内には受かりたいなー♪｣くらいに思っちゃう事でした。笑
そうすると自然と緊張しないでリラ〜ックス♪できましたよ(*^^*)
てゆーか、だって本当に、自分の(プレッシャーに弱い)性格を考えたら｢１ヶ月以内に〜｣が妥当なんですもの。
自分の性格を考慮した目標を立てるのが、一番現実味のある目標でしょ？
そうなると私の場合は必然的に｢１ヶ月以内｣でしたヽ(；▽；)ノ
でもこれは、本当に良い考え方だと思えますよ。
人って｢自分に対して高い目標だから、必要以上に緊張する｣んだと思います。(これが気負う＝プレッシャーってやつです)
能力って個々で違いますよね？
●練習でやった事が本番でも出来る人。
●練習でやった事が本番では練習以上に発揮出来る人。
●練習でやった事が本番になると発揮出来ない人。
この３タイプは皆｢練習｣では同じレベルでも、本番ではレベルが変わります(上記３タイプに分かれます)。
なのに、練習で同じ(練習では出来ていた)だったからと言って、｢同じ目標を設定｣しちゃったら･･(本番では違うレベルなのに)３番目の私達タイプの人にとってそれは｢とても大きな目標｣となってしまうんです。
私はね、｢メンタルも含めて実力｣だと考えてます。
だから本番に実力がいきなりなくなるタイプは、目標も低くしてあげればいいんだと考えます。
悔しいかもしれないけど、それが私達のタイプなんですよ。
でも｢練習(過去)｣の時の自分ばかり見て｢今(本番)｣の自分を悲しんでいても、何も前に進まないし、どんどん自分が嫌になっちゃうし。
本番に弱い自分(今)の事も大切に考えてあげて欲しいです。
｢自ら自分を苦しめる考え方をしない｣
これだと思いますよ。
そうすれば自然と、リラックスして出来ちゃったりもしますよ〜。
頑張らない事を頑張ってください♪
私は質問者様が、頑張らないでいられる事を願っています。笑