高速道路で路肩を歩いてる人や、路肩に止まってる車にぶつかった

高速道路で路肩を歩いてる人や、路肩に止まってる車にぶつかった事故を良く聞きますが、ぶつかった人は本当に運転免許持ってるのかと聞きたいぐらい運転下手なのかなといつも思うんですが、
本当にぶつかってく人は運転が下手なんでしょうか？
いつも疑問に思ってます。

http://www.think-sp.com/2015/08/17/tw-rokata-teishi-shototsu/

要するに、ボーっと運転している馬鹿者が突っ込んでいくのです。
漫然と前車についていっているつもりが、故障停止中であぼーんと……。
過労運転という、犯罪行為に該当する可能性もあります。

トラックドライバーの追突事故が高速では多いですが、長距離を走るトラックドライバーなどは集中力など無く運転しています。
中には弁当を食べたり、マンガを読みながら運転しています。
前方不注視なだけ。渋滞の後ろについて、後続車がトラックだったら注意です。

車が故障し路肩で止まっている車があると、遠くから見ると走っている様に見えるらしい。
しかし、近くになって初めて止まっている事に気がつく様だが、あれほど車線の広い高速でも止まっている車の方の寄ってしまうらしい。
全国の高速道路上で1日に何台の車が路肩に停車しているかわかりませんが、運の悪い1台が事故に遭遇するという事になるのでしょう。
事故を起こしたドライバーも悪いが、高速道路上を歩くなんて常識知らずなのかも知れませんよね。

ぶつかりたいからぶつかるのです。