車の運転が怖い。高校卒業後、車の免許（AT限定）を取り、その当時の会

車の運転が怖い。
高校卒業後、車の免許（AT限定）を取り、その当時の会社で車で通勤したが、一身上の都合で退職。
車は姉婿に頼み廃車しました。
それ以来、車の運転をしていません。
１５年ほど運転していないです。
免許更新はしているのだが、ペーパードライバーです。
それで父が「車を運転できる体制にしなさい」と言われ、自動車学校のペーパードライバー講習を受けて、路上に出たが、
歩行者が怖い、車が怖い、対向車が怖いという軽いパニック状態になりました。
標識のとまれと徐行の差、カーブミラーを見て右に動くのだが、そこの先に車がいた。
対向車と左に電柱がいて、対向車を左（幅が狭い）に寄せると電柱に当たりそうになる。
時速５０キロ挙げるところを４５キロになったり、後ろから追い越される。
ブレーキを踏み力があって、前のめり、結構優しくブレーキを踏んでいる。
「どうも運転できるのだろうか？」と不安になる。
そのたびに、怖いくなる、病気を出てきて、車の運転が嫌だと思う。
住宅地に住んでいるので、バス、タクシーの便はよいです。
車の運転はしたくない、だけども父は車のパンフレットを持ってきて、これを買おうといっている。
両親は車の運転ができません。
私は車の運転が嫌い、車の運転して事故ったら一生ダメになると思い込んでいる。
どうもその運転が嫌い、怖いということで軽い憂鬱状態です。
それで質問です。
①どうやったら、車の運転が怖くなるのだろうか？
②どうやったら、車のカーブミラーを見る、行けそうと思ったらそこに車がいた、
離合の部分で寄せたら、相手が車を止めて、離合がうまくならない。
時速を上げようと思ったら、前と後ろの車間距離が離れる。
ブレーキを軽く踏んだら、踏みすぎて、前のめりになる。
左に左折をすると、ハンドルを切りすぎて、大回りになる。
インストラクターは、周りの状況を見てくださいという、見ているのだがどうも予測ができない。
どうやったら、そういったことが治る（カーブミラー、時速、ブレーキ、ハンドル）のだろうか？
③私はその車の出来事で軽い憂鬱状態。
父は「車の代金は俺が払う、運転できる体制になりなさい、だめならば、もっと教習所に行きなさい１０回でもいい３０回でもいいといった。そのたびにお金が減っていく。
どうやったらいいのだろうか？
運転するたんびに失敗して憂鬱状態と軽いパニック状態。
運転をしなければらない父の小言。

この３つの回答をお願いします。

怖いなら無理して運転しないほうがいいと思います。
人を跳ねてからでは遅いですからね。
➀は貴方の問題アドバイスのしようは無い。
➁は、急ぐことは無い。確実に行けると思ったときに、貴方のペースで行けば良い。すれ違いは、左によって、停まって相手を先に生かせれば良い。車間距離は、とるに越したことは無いから無理して前に詰める必要は無い。曲がるときは、徐行で曲がる。
➂は、質問読む限り、何度行っても変わらないかもね？
一番の解決は、免許を返納する事。返納証明書貰えば、それが身分証にもなるし、タクシー利用時1割引になります。
免許がなければ、親も諦めるでしょ。

車の運転が怖くなる方法
→慣れるしか、無いかなと
車のカーブミラーを見る、行けそうと思ったらそこに車がいた
→最終的に、ミラーだけでなく、目視が必須です。講習で習っているはず。
離合の部分で寄せたら、相手が車を止めて、離合がうまくならない。
→当たり前。すれ違う時に対向車に寄せるなど、危険過ぎます。あなたの前方に電柱等の障害物があったら、停車して対向車を先に行かせるルールです。
時速を上げようと思ったら、前と後ろの車間距離が離れる。
→離れる分には問題ないと思いますが…
ブレーキを軽く踏んだら、踏みすぎて、前のめりになる。
→しっかり停車することができていれば問題ないです。前のめり問題は後回しで良いです。
左折をすると、ハンドルを切りすぎて、大回りになる。
→速度を出し過ぎていませんか？もしくは、近くの状況ばっかり見ていませんか？遠くを見ながら左折すると良いです。
インストラクターは、周りの状況を見てくださいという、見ているのだがどうも予測ができない。
→広く見ていますか？手前ばかり見ていませんか？視力は大丈夫？
私はその車の出来事で軽い憂鬱状態。
→心配事がある時は運転を避けるべきだと、講習で習いませんでしたか？今の状態で運転にトライしないべきです。

そもそもの話、あなたも、お父さんも、車の危険性を理解していますでしょうか。誤った運転は人の命を奪います。その点を自覚していないなら、絶対に車の運転をしないでください。

無理な運転して人殺したら人生終わりだから。
そんなんなら運転しない方がいい。
車運転しない方がお先明るいぞ。

たぶん、もともと適性が無い人だと思います。
AT限定というおもちゃ用の免許証だから偶然運よく取ることができただけ。
限定免許がない時代なら確実に淘汰されていた人種。