車の運転でバックができない人が免許を持っているのはおかしくないですか？ - よ

車の運転でバックができない人が免許を持っているのはおかしくないですか？
よくバックができない車に遭遇します。
どうしてあのような運転手が免許を獲得できたのでしょうか。
狭い道ですれ違う時、
明らかに向こうの車が少しバックすれば済む状況でも、
しないで待ってる車が多いです。
そんなときは私が何ｍもバックしたりするハメになります。
※逆に私がバックすれば済む場合はすぐにバックして道を譲ります。
バック如きもできない運転手をもっと規制するべきではないでしょうか？

AT限定なんて恥ずかしい免許を考え出した、ごく一部の人達の頭が変わらない限り、永久に続きます。
何十年経っても前時代的教習内容じゃ、いつまでもバックできない人達が増産されるだけです。
尤も、バックしてすれ違うだけの判断力を養い、路上に出す為には、現在の4～5倍の免許取得費用と時間がかかることでしょう。
もしくは、フィンランドのように3年くらいかけて免許を取得するかでしょうね。

べつに!!
己の運転に自信があればどうって事ないよ。
不安だからいやだから君の様な思考になる。
自己中って事だな

少子化の世であり、新規免許証取得者は減少しています。
教習所は「合格しにくい」といううわさが広がると生徒が減少します。
経営難に繋がりますので、安易に合格させるのです。
ヘタクソが蔓延する環境が揃っています。
免許証更新の際に運転技能の抜き打ちチェックや、事故を起こした運転手の卒業教習所の統計を取り成績の悪い教習所を閉鎖させる等の処置が必要です。

教習所で教えるバックって、縦列駐車のときくらいかね？
それも、「後ろの窓のどこそこにポールが見えたら、
ハンドル切って、、、」なんて、およそ役に立たない
教え方だから、仕方ないですね。

本来免許を取得できない人でも 教習所と言う閉鎖的な機関で目印教習を反復すれば 間違って検定に合格してしまうのです。
決して自分の感覚や知恵で走っているのではなく 同じ場所で同じ車両を使って同じことを繰り返すことで より多くのダメな人に免許を取らせることができるのです。
そして それがこそが教習所の使命なのです。
結果的に取得後に満足に運転できない人が多く存在しても そんなこと知ったこっちゃないというのが免許ビジネスのスタンスです。

普通免許程度で補習になったり 検定に落ちたり 限定解除したりしてくれるカモは"お客様"なんです。
良い悪いではなく 銭になるかならないかが国の方針なのです。
もし 路上でバックできないドライバーに遭遇したらバックできるまで気長に待ってあげましょう。
たまに優先順位が分からない輩がいますが 妥協する必要はありません。
サンデードライバーなんて 運転するに値しない人ばかりです。
彼らに上手くなれとは言いません。
それでよしと思っているのだから 義務は果たしてもらいます。

クルマの運転も医者も免許が必要。
クルマの運転の場合「バックが苦手で、よくぶつけるんですけど…」と言ってもなんとなく許されてしまうようだ。
が…
医者の場合「手術が苦手で、よく失敗するんですけど…」
と言ったら許してくれる人はいるのだろうか？
この差は何？どちらも人の命に関わることなのは言うまでもない。