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パニック障害免許更新… - パニック障害になって4年になります。も

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kag1223954309 公開 2017-2-4 08:28:00 | 显示全部楼层 |読書モード
パニック障害 免許更新…
パニック障害になって4年になります。
もうすぐ車の免許更新の時期なのですが、調子の悪い時期と重なりそうで、どうしたらいいのか困っています。
調子が悪い時は外出はもちろん通院もつらくて、車の運転もパニック発作が起きては困るので、控えています。
ですが、調子のいいときは運転も問題ありません。何より田舎で、車がないと何処へも行けない環境です。
免許失効は困るなぁ…と思っているのですが、免許センターまでは車で30分。以前も更新の際、1時間の講習が我慢できなくて出てきてしまい、出直してまたセンターに行ったことがあります…今回は免許センター行くのがもう無理かもしれない…。
パニック障害の方々、免許更新の際はどうされてましたか? やはり薬で耐えてらしたんでしょうか…教えていただけると嬉しいです。
hie1148206621 公開 2017-2-4 14:30:00 | 显示全部楼层
免許の更新辛いですよね。私もパニック障害20年患ってます。
幸い今まで、優良or一般講習だったので30分~1時間で済みましたが、違反講習は耐えられないと思います。
それと、席にもよりますよね。1番後ろの隅っこだと一番いいですが、選べないですよね。閉鎖的なあの空間...嫌ですよね。
困ったもんです。
私も来年なんでドキドキしています。
私が実践している事は、頓服の薬を上限MAXまで飲んでから挑んでいます。もし、可能なら席を後方にかえてもらうか...(下痢で、トイレに行くのでもしかしたら出ていくかも等適当な理由で端っこにしてもらう等)
あとは、知人に付き添い出来るところまで付き添ってもらうか...
ぐらいでしょうか?
と、私は水分補給をすると少し落ち着きます。
無事に免許更新出来ますように!
tob1110619329 公開 2017-2-5 00:26:00 | 显示全部楼层
失礼致します。
何かの一助となればと思い、誠に勝手ながらパニック障害や鬱他の自律神経系の症状に関する方へ、個人的に良いと判断している部分をお伝えしております。(それ以外の様々な症状の方にも繋がるものです)
以下長文となりご迷惑をおかけしますが、よろしければ是非ともご一読いただければ幸いです。
また、直接必要とされる回答ではないかもしれませんし、色々と失礼な記載があるかもしれませんが、どうぞご容赦いただきたく存じます。
少なからずも改善の方向へと向かうものだと、私個人は信じております。
●後天性の精神的問題は、その多くの場合は生活習慣に端を欲するものだと思っております。
多くの方々はそれを、何とも理解しがたいものとして、別の方面でお考えになられているかもしれません。
何とも理解しがたいものとして、精神面の不調は肉体とは別個のものとしてお考えになられているかもしれませんが、想像される以上に肉体と精神とは繋がっておりますので、ご自身のお体(肉体面)をまず最初に改善されることを切に望んでおります。
それでは以下、
・日々の食事内容を見つめ直すこと。
現代は、栄養素の無い食事(と不健康なもの)を知らず知らずに食べてしまう時代です。また、ダイエットや、隔たった食事事情によっては、大切な栄養素が体に入らないことで、精神的な症状が出ます。特にビタミンB類の不足によって、精神面が不調になります。睡眠障害・神経過敏・イライラ等、他多くの精神面の不調が出てきます。肉や魚や卵もきちんと食べ、食物繊維等の含まれた「旬の」野菜を日々摂取し、しっかりとした発酵食品等を摂ることです。発酵食品とは、例えばぬか漬けやタクアンや梅干しです。(これらは、体内で酸性食品をアルカリ性に変えるものです)
あと、脂質に注意することです。オメガ3系のアマニ油やエゴマ油を生のまま摂取することも良いことです。そして植物脂の様な良くない油を摂らないことも大切なことです。脳を包み込んでいるのは油です。良質な油を摂取することです。
*栄養は、サプリメントなどよりも固形の食物から摂ることです。サプリメントは、怪しいものがとても多い実情がございます。
・内臓、特に腸に問題がないかどうか、ご確認ください。どちらかと言うと、女性は便秘に、男性は下痢になりやすいと言われています。腸がもしよろしくない様子でしたら、第一にそこをしっかりと改善することを強く申し上げます。薬で治すのではなく、基本的には食事で治さなければなりません。ほぼすべて薬と言うものは対処療法です。根本から治すには日々の食事に意識を向けることです。
ところで腸は、体に栄養素を吸収します。腸に問題があれば、せっかくの栄養素がほぼ吸収されなくなります。それによって様々な問題がでてきます。栄養素が血液を通して脳に届かないと、不調は改善されないものとお考えいただきたく思います。
鬱やパニック障害を含めた症状の改善に、セロトニンというものが関与すると現在予想されておりますが、そのセロトニンというものは、多くは腸でつくられます。健康な腸が、良質な食事事情によってセロトニン他の物質を生成するのです。
現代日本人のほぼすべてと言えるほど、腸内細菌の数や質が極端に低下しております。
徹底して、腸内細菌を増やすことです。
この面に関しては、「藤田紘一郎」さんの腸に関する本を数冊でも図書館で借りるなどしてお読みいただきたく思います。スラスラ読める本ですし、色々と目からうろこの内容でもあり、面白く読める本です。日々を健康的に生きていくための、「非常に大切なこと」が書かれています。
(私はこの腸の面と、食事事情を、まず何よりも改善していただきたく思っております)(以下の冷えに関しても同時に必要なことです)
・漢方に関してです。
漢方は、その人の体に合うものをピンポイントでとれば、予想以上に改善してくれる面があります。
そしてまた、漢方とは西洋医学の対処療法(とりあえず良くなった様な気がするもの)とは違い、根本的な改善を望めるものです。
人によっては、当日に改善が望めるものです。
ピンポイントで巡り合えるかとなると、なかなかお難しいかもしれませんが、改善の見込みはあるものです。
本来苦いものでも、その人の体に合っているものだと甘味などを感じたりもして口当たりが良い様です。
自律神経の症状の方には、喉のつかえや、目まい、冷え等々、色々とあるかと思います。
(私の場合は、おそらくお酒を多く飲んでいたために、水毒症状が気づかずにでていました。少しフラフラしたり、目眩のようなものがあったり、体の冷えなどです。私の場合はリョウケイジュツカントウ等によって、精神的な症状も大きく改善されました)
人に合う漢方は、本などでお調べになるか、良い漢方医に巡り合うことで見つかるかと思います。
・最後に、体の冷えに関してです。
体が冷えていると、予想以上に様々な不調が心身共に出てきます。体温計で、もし慢性的に35度代であるのを確認した場合は、36度代にすることをおすすめします。本来、人間の体温は36度5分程が通常のものです。
「日々の食事内容と、体を動かして日々を過ごすこと」で改善されます。
東洋の見方では、すべてのものには陰と陽とがあります。光と闇や、裏と表、男と女などです。食事にも陰と陽とがあり、陰性の食事や飲み物を摂り続けていると体が慢性的に冷えた状態となります。それによって、精神的な不調他、便秘、下痢、喘息、風邪、また水毒などの多くの症状、及び免疫力の大幅な低下が発生します。
体に触れてみて、冷えている部分はないでしょうか?
もしそういう部分がありましたら、改善させることです。その冷えた部分内部の臓器に良くありません。例えばお腹が冷えていたら、腸に問題が表れるかもしれません。他の部分も同様です。
逆に、心臓部分は常に動いて熱を持っているので、まず冷えることはありません。
冷えないために、心臓ガンというものは無いのです。
お体を温めて下さい。
体の温まりによって、精神面にも良いのです。
温泉に入ってみたりと、外部的なものもありますが、基本はあくまで「日々の食事事情と、肉体活動」によります。
この冷えの部分は、石原結實さんの、例えば「東西医学」という本などを読んでみて下さい。他、体を温めることについての本もありますので、合わせてご覧になることをお勧め致します。
こちらも体を良くする大切なことが書かれた本です。この方の本も非常に大切なことが書かれていますが、少々隔たった部分も(個人的には)あるように思うので、過ぎない程度に実践されてみるのが良いかと思います。
(冷えがみられた部分に、腹巻などを用いて下さい。少なからずも良いものです)

以上は、最低限これだけは必要な点です。
どれか一つではございません。肉体や精神は、決して単純なものではございません。
ですが、極端に難しいものでも無いものと思います。
精神的な不調を改善させるためには、まずは体の不調を改善させることを是非ともおすすめ致します。 昨今、すべて不調は薬で治せるように考えがちですが、決してそういうわけでもありません。
時間をかけて上記のことを続けることで、少なくとも・あるいは大きく根本的な改善に繋がることと思っております。
以上のことは、例え改善されてもずっと継続される様願っております。
以下は不要かもしれませんが、記載させていただきました。
現代病と言われるものは(おおよそではございますが)1960年代以後、どんどん増えております。
それ以前はどうだったのでしょうか?ほとんどなかったと思います。
それは何故でしょうか?
(原因はあります。それが見えにくだけなのかもしれません・・)
・タバコを吸う人間が減っているのに、肺癌になる割合は増えております。
・病院が増えているのに、病人は増えております。
・食べ物が増えると同時に体重も増加しておりますが、栄養失調の人が増えております。
・その頃(1960年代)以後(現在は特に)、鬱やパニック障害等の自律神経系の症状の方々が増えております。それは果たしてストレス等を原因と単純に考えることができるものでしょうか?
江戸時代、江戸(現在の東京辺り)では、脚気という病にかかる人々が多くいました。それによって、自律神経系(統合失調等)の方々が多くおられました。それは白米だけを多く食べており、他の栄養素をほとんど摂取していなかったためです。具体的に脚気の場合はビタミンB1の欠乏が原因となるのですが、それが欠乏すると、例えば・鬱・統合失調症・健忘症・食欲不振・焦燥感・無気力 等々、様々な症状が現われます。現代で言うところの、自律神経系の症状です。
自律神経系の症状には、ビタミンB1だけではありません。ビタミンB類をメインとして、他にも鉄分・ミネラル・亜鉛他、様々な栄養素が必要です。
そして、それらを体内にスムーズに吸収するには、ビタミンC他、様々な栄養素が関わります。
それ以外にも、味噌・醤油・酢・みりん等々の調味料・及び発酵食品を、徹底して見直していただきたく思います。
非加熱・発酵年数が長いもの・原材料が必要不可欠の(少ない)ものだけ等・といった、良質のものをお摂り下さい。

長文を失礼しました。
上記「栄養面・腸・冷え」(漢方)に関しましては、最低限、是非とも積極的に進めていただきたいと思います。
副作用もないので悪くなることは無いでしょう。
最後に、ひろさちや さんの本もおすすめ致します。こちらは健康に関する本ではありませんが、物事の考え方の面で心持ちが楽になるかと思い、ストレス過多の社会で生活されている人へおすすめしたいものです。

不調が少しでも改善されますことを、陰ながらではございますが心より願っております。
111606249 公開 2017-2-4 19:45:00 | 显示全部楼层
もしゴールドだったら講習はビデオを見るだけで30分ですよね。視力検査や写真撮影などは多分気がまぎれるのでそう辛くないと思いますが
問題は座席かなと思います。他の方もおっしゃっていますが、下痢気味だと言って、トイレに中座するかもしれないから端に座らせてほしいと、出口の近所に座るだけでも気持ちが楽になると思いますよ。あと、講習はちゃんと聞くべきですが、気持ちが悪くなった時に慌てないよう、ペットボトルに水の用意、ガムを噛むくらいはいいのではないでしょうか。交通法のパンフなどもらって聞くような講習でしたら、そういうものをパラパラめくりながらビデオを見てもよいと思います。
一先ずは薬を飲み、お守りで頓服も持っていきましょう。不安になったら呼吸が浅くなっている証拠ですので、とにかく先に息を思いきり吐き出して、吐けないと思うくらいまで吐けば、自然に肺に空気が入りますので、深い呼吸を繰り返す。それでも心配ならスポーツ選手が使っている携帯酸素を持っていく。意外に効果あります。
あと、自身をつけるために基礎体力を作っておきましょう。ウォーキングやランニング(無理なら走ることはない、踏み台昇降などでもよい)で、心肺に少し負荷がかかる運動をしておくと、呼吸も活発になり、より深い呼吸ができるようになります。
体力に自信がつくと、そういった場にいっても体の軸がしっかりしてくるので不安になりにくくなりますよ。普段30分から1時間のテレビ番組を椅子に座って普通に観ることができるようならまず問題ないと思います。
どうしても心配なら、ご家族やご友人にお願いして、同伴してもらってもいいと思います。何かあったらお友達やご家族が廊下にいるから大丈夫 本当に辛い時は人に頼ってもいいのでは?と思います。大丈夫ですよ。
1152582732 公開 2017-2-4 18:57:00 | 显示全部楼层
何故近年に同様の症状が増えたのかを考えてみてください。
本当に一般的に言われる精神的ストレスが原因だと思いますか?

その場で肩を上げずに十分な深呼吸ができますか?
また、姿勢の悪さ、顎関節症、慢性的な首肩のこりはないですか?

自律神経失調症のような症状も含めてパニック障害は自力で治しました。
治ってから言えるのは一般的な原因解釈、治療法には本当に妥当性があるのか?ということです。
また、「パニック障害」に限らず、多くの気分障害は同様に言えることかもしれません。
内科、歯科、呼吸器科、循環器科、心療内科、精神科などで総合的に診断を受けてみてください。
1箇所に固執せずに総合的にです。
また、原因の説明、治療方針についてはご自分でも妥当性を判断してみてくださいね。
パニック障害を治した過程を元に回答します。
私はパニック障害でしたが、併発していた症状、近年で急増した原因の医学的な解釈の不明確さから原因は精神的ストレスではなく、併発していた症状を含め原因は体にあると断定して自力で治しました。
深呼吸をしたときにしっかり吸えていない、肩を過度に上げないと満足にできない、肋骨に不可解な痛みや圧迫があるなどはありませんか?
私には慢性的な息苦しさがあり、頻繁に深呼吸をしていました。
ただ、深呼吸を何度しても満足に酸素が取り込めていない感覚があり、肩も大きく上げないと駄目でした。
それが今では全くありません。
平常時
(既に息苦しい)→うつ状態、自律神経失調

何らかの緊張(電車、広場、過去のトラウマ等)

呼吸の乱れ

パニック発作
人間は緊張すれば心拍数の上昇や体の筋肉の緊張があるわけですが、平常時に満足な呼吸ができていれば多少呼吸が乱れても何の問題もないものの、慢性的に息苦しい状態があると多少の乱れで許容レベルを超えて過呼吸やパニック症状が生じると考えました。
では何故、慢性的な息苦しさがあるのか?
(私は息苦しい状態を数年我慢していたため、更に悪化して明確な「息苦しさ」として認知できるようになりましたが、明確に「息苦しさ」を感じない状態でも体としては十分息苦しい状態になっている方が多いのではないかと思います。)
原因は姿勢の悪さによる「胸郭の歪み」でした。
胸郭、すなわち肺を囲む肋骨の稼動不良により肺が十分拡張できず、慢性的な息苦しさに直結していたという解釈です。
骨格の歪みなんていうものがあるなら、レントゲンでおなじみの整形外科でも指摘頂けそうですが、残念ながら整形外科では問題として認知できないようです。
私は3箇所の整形外科で同時期にレントゲンを取ってみてもらいましたが、全く指摘されませんでした。
でも鏡を見れば明らかに右肩が上がって、更に右肩が前傾、左肩が後傾し、右肩が極度に上げにくい状態でした。
更に同時期にあった以下のような症状も「胸郭の歪み」「体の歪み」の存在を確信させる要因になっていました。
・顎関節症
・片側の首こり、肩こり
・右肩甲骨の痛み
・首が痛くて左を向けない
・椅子に座ると真っ直ぐにならない
・立っていると真っ直ぐにならない
→全て自力で完治させました

体の歪みに注目してみてください。
ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか?
できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。
私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。

この事に気がついて多くの症状を治すことができました。
深呼吸をしても肩は上がらなくなり、日常的な呼吸も非常に安定しました。

対応としては自宅でストレッチが重要だと考えます。
当初は私も整体やカイロに行ってましたが、自分で問題の箇所を感じながら取り組んだ方が効率が良かったです。
また、日常生活の中で姿勢を正すことも重要でした。
ちょっと過度に胸を張るように生活すると丁度良かったです。
特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。
頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。

まずは背中のストレッチを進めてみてください。

やって良かったストレッチをまとめていますので、参考までにお読みください。
・慢性的な首こりの原因と首こり解消法
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898

・猫背の本当の原因とは
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275815

・自律神経失調症の原因
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331
1150886223 公開 2017-2-4 08:35:00 | 显示全部楼层
私もパニック持ってますけど、免許は更新してますよ。薬飲んでいきますよ。今は訳あって車は乗ってないし手離しましたけど、身分証として必要なので更新だけはいきますよ。
友達に免許センターまでつれていってもらってます。次は5年後です。お薬飲めば収まると思いますけど。
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