免許上書きによる初心運転者期間について - 普通車の免許を取得してから1年間

免許上書きによる初心運転者期間について
普通車の免許を取得してから1年間は初心運転者期間(以降初心期間)で、普通車で違反をした場合6点で免許取り消しになるのは周知の通りですよね。
また、普通二輪の初心期間に違反をしてもそれの上位免許である大型二輪を取得すれば上書きという形で普通二輪の違反点数がリセットされるのも存じております。
普通車で2点の違反をすると2/15点と初心期間の2/6点が付き、またさらに普通二輪で2点の違反をすると＋2点で4/15点と二輪での初心期間で2/6点、つまり行政処分が4点、普通車の初心期間が2点、普通二輪の初心期間が2点になります。
ここで疑問なのですが、この状態で大型二輪を取れば、普通二輪の初心期間が上書きされ2点が消え、取得後から1年間は大型二輪の初心期間が始まります。
先の通り、初心期間の点数はその車両での違反点数ですので区別されています。大型二輪の初心期間に全く大型二輪には乗らず、普通二輪だけを乗るとします。
普通二輪でまた2点の違反をした場合、大型二輪の初心期間の点数に加点されるのでしょうか？
それとも行政処分の方だけなのでしょうか？
長文読みづらいと思いますが、ご回答よろしくお願いします。

>>普通車の免許を取得してから1年間は初心運転者期間(以降初心期間)で、普通車で違反をした場合6点で免許取り消しになるのは周知の通りですよね。>また、普通二輪の初心期間に違反をしてもそれの上位免許である大型二輪を取得すれば上書きという形で普通二輪の違反点数がリセットされるのも存じております。>普通二輪でまた2点の違反をした場合、大型二輪の初心期間の点数に加点されるのでしょうか？<<
➡ 普通二輪で違反してるのになんで型二輪の初心期間の点数に加点されるの？
普通二輪の初心期間は終了してるのだから通常の違反点数が加点されるだけで初心期間としての点数は加点されない。