運転免許を取って1週間です。 - 2日連続で人を轢きそうになりま

運転免許を取って1週間です。
2日連続で人を轢きそうになりました。
信じられないかもしれませんが、2日とも横断歩道で前を見てるのに人が全く見えませんでした...
幸い徐行していて助手席に乗ってた人に教えられたためギリギリ接触せずに済みました。
どちらも左側に人がいたみたいで左側の人が見えなかったみたいです。
もしかしたら右側を注視し過ぎた事が原因かもしれません。
ちなみに別件で眼科に行って検査(緑内障の検査で視野の検査をしましたが正常でした)をしましたが、治療する程じゃありませんが年に一回検査を受けてくださいと言われました。

正直これから乗れる自信ないですし乗るなと言われてもしょうがないとは思います。
しかしこれから必要だと思うので、乗り続けたいです。
これからどのような事を気をつければいいですか？？
盲点と関係ありますか？
また同じような経験した方いますか？
動揺してるので乱雑な文章かもしれませんがアドバイスお願いします。

バスの運転手さんは、「左よし、右よし、前よし」と言ってから発進していますよね。
私、それを真似しています。眠い時や体調の悪い時は声を出すようにしています。後続車にクラクションを鳴らされたとしても気にしないことにし、事故防止に努めています。ちなみに踏み切りの手前は「いち、に」と心の中で言っています。
ポイントは焦らずに、しっかりとブレーキを踏んだ状態で確認するという事です。確認できれば、安心できますよ。
あと、左折時は、左のサイドミラーで確認後、目視確認もすると良いです。特に自転車を追い越しての左折時は必ずやって下さい。

宅配のトラックが最近左折時に一時停止するのをご存知でしょうか。
歩行者を守る為、止まって安全確認をすると言う事です。
人は同時に二つの事をやるには、慣れも必要でしょうし、
出来ない人もいます。
止まれとはいいませんが、止まる位の徐行をしないと
事故を起こす可能性は大だと思われます。
左折時に限定されるなら実行される事をお勧めします。
自転車が相手だと間に合いませんよ。
お気を付けてください。

神経内科、精神科、眼科で、十分な検査を受けることをおすすめします。
素人でよくわかりませんが、心理学的な検査なんかも必要かもしれません。
人に怪我をさせたり、人を殺めてからでは、遅いです。被害者だけでなく、貴方自身の人生も台無しになります。
私も左目の手術をする前に、視力検査で左0.7、右1.0で、右目の視野は十分だったので、自動車を運転していたら、左側の道路案内標識を２つも見落としたことがある。不注意とは考えられないような異常な事だったので、運転は控えた。

>>右側を注視し過ぎた事が原因
よそ見運転ではなく、前を見ていたというならば、そんなことで、横断歩道の人が見えないということ自体が、異常な事。
視覚の大半は、意識に上らない、意識下で働いていて、歩行者のような動く物体があれば、脳内で反射的動作が生じてブレーキを踏むと同時に、意識にも注意喚起を生じるように、ヒトの身体はできています。そうならないのは、どこかがおかしい証拠です。
>>盲点と関係ありますか？
盲点は無関係。眼球はサッカードといって、細かく振動するように動いて物を見ているので、盲点は自動的にカバーされます。意識的に注視して眼球運動を止めない限り、視覚に盲点は生じません。

ちょっとしたことや、心理的なことでも、生じるのかもしれないが、事故を起こしてからでは遅いので。

あちこちに視点をちらし、
周囲をすべて安全確認することです。
視野に異常がない以上、
原因は当たり前ですが「確認不足」です。
安全運転のコツって、
イヤな言い方ですが「周囲を信用しないこと」、
これに尽きます。
・交差点では飛び出しをしたり
信号無視する自転車や歩行者が必ずいる
・２車線道路では安全確認せず
進路変更をする車輌が必ずいる
・右折しようとしている対向車輌は、
直進しようとしているコチラを
かならず見ていない
・駐車しているトラックからは、
何かが必ず飛び出してくる
・信号のない交差点で、
こちらが優先道路であっても、
交差する側は必ず一時停止しない
ちょっと大げさですが、こういう前提で運転を
することが安全運転のコツだと思います。
・交差点を通過するときは、ブレーキに足を
・優先道路でも、きっちり安全確認をする
・物陰や駐車車輌を追い越すときは減速する
・安全確認は前方だけではだめ、
周囲すべてを気にする。当然後ろも。
・なので、運転中の視線はあちこちにちらせる
こういうことができるようになることだと
思います。

眼科専門病院、大学病院、眼科で検査の仕事をしてます。
＞どちらも左側に人がいたみたいで左側の人が見えなかっ・・・
＞もしかしたら右側を注視し過ぎた事が原因かもしれません。
は、緑内障など眼科の疾患ではありません。
神経内科を受診してください。
「半側区間無視」だと思います。
自分も「左、半側空間無視」の患者さんを多く診ました。運転
は辞めて、医療機関を受診。
もし、本当に歩行者にケガを負わせると「過失運転致死傷」が
適応されます。重い罪になります。
まずは、大きな病院の神経内科で「半側空間無視」か確認。MRI
など画像に出ると思います。

眼科の検査は問題ないという前提なら、やはり不慣れなことが原因でしょうか。

ペーパードライバーや初心者は考えながら安全確認をするので、ときおり大変な見落としをしてしまいます。

たとえば、「停車している車を避けようとして、まったく横を見ずに車線変更をしてしまい接触事故を起こした」ということが私の友人でありました。このとき、友人は「前の車のドアが開くことを想定して１ｍ以上開けて横を通過しなければ」ということで頭がいっぱいだったそうです。たしかに教習所ではそう習いますよね。でも、車線変更をするのにミラーと目視を怠るというのは慣れている人では考えにくいです。

light423sさんは横断歩道でヒヤリとしたということで、まだ視線が適切に移動できていないのでしょう。気を付けなければと思うほど、一か所ばかり注視してしまったり、体を動かしてピラーの死角をなくすといった動作ができなくなっているのかもしれません。

対策としては、自宅でイメージトレーニングをしたり、助手席で危険予測の練習をしたりするといいと思います。頭でわかっているのと、体が覚えているのはやはり違いますから、周囲の環境を適切に把握できるようになるまで繰り返しイメージしてみてください。きっとすぐにうまくなりますよ。