ゴールド免許にはならない？24年6月29日に速度超過で切符を切

ゴールド免許にはならない？
24年6月29日に速度超過で切符を切られました。
その後は何事もなく経過し今日、免許の並記に行って来たのですが青の5年でした。
並記は、今日から過去5年
間と言われたので5年と13日経過しているはずですが、ゴールド免許にはならないのでしょうか？補足前回更新でゴールド免許でした。
更新から一週間で速度超過で切符を切られ、それから今日まで違反はありませんでした。
違反者講習を受けて、青の5年に更新し、一ヶ月以上経過してから並記すれば、と後悔しています。

残念でしたね、もうちょっとの差でしたね。
査定の基底は更新日［誕生日］から。5年間と41日以前まで
なのです。
5年と13日＝わずかに足りませんでしたね。

更新と併記がごっちゃになっている回答がありますが…。
質問者さんは、その併記をする前の免許の有効期限はいつでしたか？。
更新時講習の種別や免許証の帯色を決める「5年間の無違反」の基準日をどうするかは、道交法施行令33条の7で規定されています。併記の場合、通常は手続きの日（適性検査を行った日）ですが、手続き前の免許の更新期間が接近している場合、更新期間中の誕生日の40日前が優先されます。おそらくそれで、5年間の無違反に当たらなかったのでしょう。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S35/S35SE270.html
｢33条の7
1項 法第九十二条の二第一項 の表の備考一の２の政令で定める基準は、次の各号に掲げる者の区分に応じ、それぞれ当該各号に定める日前五年間（第三号に掲げる者又は第四号に掲げる者（法第九十二条第一項の規定により交付を受けた運転免許証（以下「免許証」という。）に係る法第九十七条第一項第一号 に掲げる事項について行う試験（以下この項において「適性試験」という。）を受けた日の前日が第四号 に定める日以後である者に限る。）にあつては、それぞれ第三号又は第四号に定める日前五年間及び同日から法第九十二条第一項 の規定により交付を受けた免許証に係る適性試験を受けた日の前日までの間。次項において同じ。）において違反行為又は別表第四若しくは別表第五に掲げる行為をしたことがないこととする。
5号 法第九十二条第二項 の規定により免許証の交付を受けた者 当該免許証に係る適性試験を受けた日（当該免許証と引き換えた免許証を更新前の免許証とした場合における特定誕生日の四十日前の日以後であるときは、当該特定誕生日の四十日前の日）｣
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S35/S35HO105.html
｢92条2項 免許を現に受けている者に対し、当該免許の種類と異なる種類の免許を与えるときは、その異なる種類の免許に係る免許証にその者が現に受けている免許に係る事項を記載して、その者が現に有する免許証と引き換えに交付するものとする。｣
併記の場合は、原則として、併記日の40日前の日を起点として、その日の前5年間で判断されます。
ただし、例外として、現有免許が更新年の誕生日の40日前の日以降だと、更新と同じ扱いになって、更新年の誕生日の40日前の日を起点として、その前日の5年間で判断されます。
今年は元々更新年ではありませんか？
もし、更新年なら、誕生日の40日前の日を起点とすると前5年間に平成24年6月29日が含まれるのではありませんか？(誕生日は8月8日以前ではありませんか？)

24年6月29日以降に免許の更新はありましたか？
更新がない場合は、普通運転者講習か違反運転者講習を受講することになるので
今回はゴールドになれません。
5年以上の無違反期間があったとしても
違反運転者講習での免許区分が優先されるので仕方がないです。
次回の更新でゴールドになりますよ。
更新の関係で、違反語に講習を受講できていないと
最長で10年ゴールドになれません。

なりません
誕生日の４０日前です
逆算すると
五年と４０日以上です
２９年８月８日ですので
なりません

24年6月29日に速度超過で切符を切られました。その後は何事もなく経過し今日、免許の並記に行って来たのですが青の5年でした