スピード違反の免停について先日、国道で前の車を追い抜いた際に

スピード違反の免停について
先日、国道で前の車を追い抜いた際に、スピード違反をくらいました。
国道は40キロ制限だそうで、確認不足だった私のミスです。
そこは反省をしています。
後
日、免許更新センターから通知が来たのですが、講習を受ける場合と、受けない場合があるようなのですが、どう違うのでしょうか？
３０日の免停は、私のミスですから、仕事にも必要ないので、講習より免停を受け入れるつもりなのです。
ご存知の方、是非ご教授ください。補足皆様、さっそくのご教授、ありがとうございます。
当日、朝から手続きをして、免許を預けたら帰れるという解釈で良いのでしょうか？
仕事は忙しいもので、休めませんから、３０日後に取りに来ようと思っています。
この場合、また取りに来いと通知があるものでしょうか？

講習を受ける自由も、受けない自由も貴方にあります。
免許証がすぐに必要ないというなら、受けない自由を選ぶのも有りです。
しかし、手元に免許証が無いというのは、本当に不自由に感じると思います。
免許証が返ってくるまでゼッタイに車の運転が出来ないのですから。
免許証を返納して、講習を受けないなら運転免許停止処分通知書をもらったら帰ります。
講習は受けないので、返納は窓口が開いている時間でしたらいつでも大丈夫です。
講習を受けるメリット・デメリット
メリット：処分日数の短縮。３０日免停の場合、大多数の人がその日１日で免許証が手元に戻る。
デメリット：講習費用が必要。
講習を受けないメリット・デメリット
メリット：講習費用が不要。
デメリット：規定通りの処分日数が科せられる。免許証の返納と受取りの為に２回行くことになる。
講習を受けなかった場合、免停終了期日になったら返納した運転免許試験場へ免許証を取りに行くだけですが、試験場から通知は来ません。
免許を返納に行った時に渡される紙に免停明けの期日が載っているので、その紙を持って行きます。

講習を受ければ、その日のみ免停となり1日ですみます。
講習を受けない場合は、最寄の警察署に免許を預けることになります。
免許センターじゃなくっても大丈夫です。
預けた日から30日車に乗れなくなります。
一番の問題は免停の手続きと免許の受け取りに
平日の17：00までにいかなくてはいけないということです。
警察署は土日は受け付けてくれないので、
下手をすると平日に2日休みが必要になります。

免停処分者講習の事として回答します。
講習を受ける・・・翌日から運転できる
講習を受け無い・・免停開始の手続きをして３０日経過以降運転できる。

良く似たタイミングで受ける講習に「違反者講習」と言う物が有りますが、それとは違いますよね？

免許更新センターから通知が来たのですが、講習を受ける場合と、受けない場合があるようなのですが、どう違うのでしょうか？
免停は
運転免許証を
免許センターに預けた日から開始されます
免許センターで講習を受ければ
講習料を支払い
最期のテストに合格すれば２９日短縮
免許センターで講習を受けない場合
３０日後
免許センターに運転免許証を取りに行きます
講習料はゼロ

なお
３０日免停講習終了後は
前歴１回、違反加算店点数０点

講習うけっれば、免停期間が１日に免除されますよ。
まあ、30日間の免停処分を受けたいのであれば、
良いですが。

３０日の停止処分は、当日朝運転免許本部の行政処分課に行き、その場で免許を一時返納になります。
講習は当日受けるか問われますので、そのまま講習申請をします。
その場合現金にて納付になりますので、少々現金を持参してください。
講習料は検索で正確な金額が解ります。
講習中は時間の遅刻、居眠り全て減点されます。
最後にテストをしますので、一定ラインで▲２９日となり、当日免許を交付してくれます。でも、同日24時ｗ過ぎないと運転不可ですから、必ず公共交通機関で行きましょう。意外に駐車場ではっていたりします。（取消しになる）