こんばんは。 - 半年ほど前に酒気帯びで自損事故を起こしてし

こんばんは。
半年ほど前に酒気帯びで自損事故を起こしてしまい、一月ほど前に一時不停止で青切符を切られました。
この時点で酒気帯び13点+一時不停止2点の15点で取り消しだと思ったのですが
先週やっと免許センターから意見の聴取通知が届き内容を確認してみると累積は15点なのですが処分が
”今回の累積違反点数が15点となり、免許の”停止処分”に該当することとなりました。
と記載されていました。
他の質問者様の質問等を見ていると取り消しの場合は
”免許の取り消し処分”に該当することとなりました。
等の記載がされている事がほとんどのようです。
この場合なんらかの理由で取り消し処分から長期停止処分になったと考えるべきなのでしょうか？
ご回答お待ちしております。

意見の聴取の通知なので、
①累積点数記載の誤り（本当は13点）
②免停処分記載の誤り（本当は取消し処分）
③累積点数は15点であるが、まずは累積13点で
免停処分として処分が確定した
のいずれかでしょう。
酒気帯びと一時停止違反の間が、
5ヶ月空いているので、
③累積13点で90日免停処分が確定
という可能性が高いと思います。
この場合、２回目の一時停止違反の２点は、
90日免停終了とともに、リセットされます。
本当は累積15点で免許取消しが
望ましいとは思うのですが・・。

どれだけ報道機関で飲酒運転はダメだとアナウンスし、更新でも言われているのに飲酒運転する人は素直に取り消されましょう。

とりあえず意見の聴取・・・じゃないんですか？
で、そこで言い訳タイムがある訳です。それ次第かと。
でも、13点の内訳が「飲酒」なんで・・・まず取消かと。

意見の聴取次第で免停になるかもしれないし取り消しに
なるかもしれない。
悔い改める姿勢を見せれば取り消しにならない可能性もあるでしょう。