疑問に思ったので質問します。文章の表現がおかしかったらすみません。車の免

疑問に思ったので質問します。
文章の表現がおかしかったらすみません。
車の免許証で種類の欄に大型や中型や普通があり免許の条件等欄に中型車は中型8tに限るとある場合、裸眼で視力検査
が見えなくて眼鏡で基準クリアして眼鏡で深視力もクリアしたら条件等欄には何と記載されるのでしょうか？
また、中型の8t限定ではなく純粋な中型免許持ってる人で平成19年より前に取得している人は免許証には条件等欄には何も記載されないのでしょうか？視力が裸眼ではクリアしていないとどのような表記になるのでしょうか？
警察に聞け。というコメントはやめてください。
分かるかた回答お願いします。

裸眼で普通車（現・前・旧）の適性検査はパスするが
大型・２種の適正はパスしない場合
眼鏡等(大型・中型・準中型・けん引・旅客車)ですね
＞中型の8t限定ではなく純粋な中型免許持ってる人で
＞平成19年より前に取得している人
この条件に当てはまる人は、H19年以前に普通免許を持っていて
中型８トン限定に移行後、上位免種を取得した人ですね
その場合、単に「眼鏡等」です。

裸眼でクリアできずメガネ等により深視力・視力をクリアした場合は条件等欄に眼鏡使用と記載されるだけです。
中型8ｔ限定及び準中型の場合、深視力検査は有りません。

「種類の欄に大型や中型や普通があり免許の条件等欄に中型車は中型8tに限るとある場合、裸眼で視力検査が見えなくて眼鏡で基準クリアして眼鏡で深視力もクリアしたら条件等欄には何と記載されるのでしょうか？」
中型8t限定がある人は、種類の欄に「普通」はありませんよ。裸眼視力で0.7を満足しているが、0.8と深視力は矯正でないと満足しない、と言うのであれば、矯正視力が必要になる種類を列記する「眼鏡等(大型車～)」が条件欄に記載されるでしょう。しかし、裸眼で0.7も満足できないのであれば、車種に関係なく単純に「眼鏡等」と記載されるでしょう。
「中型の8t限定ではなく純粋な中型免許持ってる人で平成19年より前に取得している人」
中型免許自体がH19年に出来た制度なので、それ以前に中型免許を取得していた人は居ません。
制度改正で普通自動車免許から中型自動車免許(8t限定)に移行し、その後に8t限定を解除した人は、裸眼視力0.7の基準は適用されませんので、裸眼視力で0.8と深視力を達成できなければ「眼鏡等」と記載されます。
なお、質問者さんの言う「種類の欄に中型や大型があり、免許の条件欄に中型8tに限るとある」状態の人は、8t限定を解除することはできません。上位免許を所持している人間は、下位免許の試験が受けられないためです。

私の免許には「眼鏡等（大型車、中型車、旅客車、けん引車に限る）」って書いてる。
多分今だと準中型も記載されるのかな。