運転免許について今路上教習で①交差点を右左折して横断歩道を渡るのと②

運転免許について
今路上教習で①交差点を右左折して横断歩道を渡るのと②教習所から歩道通って車道出るのに苦戦してます。
①について左右確認をしてるつもりですが自転車が来てるのに気づかなかったりします。今日は車の死角部分や柱で見えないところから自転車が来るのではないかとびくびくしながら徐行してたら反対側から来る自転車に気づかず補助ブレーキ踏まれました。左右両方見た時も自転車に気づかなかったりします。②についても歩道前で一時停止して左右安全は確認しますが車道に出るタイミングを考えるのも苦労してます。すぐそばに信号がないのでタイミングを考えるしかありません。車道に出られそうやなと思っても歩行者轢くかもしれないと思ってなかなか進めません。ハンドルの手助けをしてもらいました。見落としが非常に怖いですが見落とさないようにするためのコツはありますか？左右確認の仕方が悪いのではないかとも思います。過信は悪いと思うけれども自信ないのも悪いですか？

横断歩道の手前で周囲の確認をしながら左右の安全を確認出来る位置までは最徐行して行き足はブレーキを何時でも踏める状態で進む。
全ての安全を確認する時に左右と後方と死角を確認すれば全てを確認出来ますよ！
安全が確認出来るまでは何度ブレーキを踏んでも減点にはなりません。
教官に補助ブレーキを踏まれるよりは良いと思いますよ！
教習所から車道に出るタイミングも
歩行者や自転車が自分の視野に入ったなら通りすぎるまで止まっていても問題は有りません。
車道を走る車も路上教習車がウインカーを出して止まっているなら進路を譲ってくれる人も居ますし車が来なければ一時停止してから路上にスーっと出て行けば良いと思いますよ！
ある意味教習所で教習中の失敗は免許を取得してからも役立ちますから合格を意識するより安全を意識した方が良いと思います。
失敗しても卒業は出来るのですから
失敗を恐れず安全を重視して教習に励んで下さい。

それ、止まってから確認しようとするから起こることなのです。
確認は止まる前から周囲を見渡しておく必要があり、一時停止などして再確認をして出る、という動作が必要なわけです。止まってから見ようとしても、既に遅いのですよ。
右左折の時も、交差点に侵入する前から周囲の確認は始まっており、入ってから再確認ということなのです。
それを怠っているので、見落とすわけです。