ペーパードライバーで運転が下手なので公道で運転するのが怖いです。普通

ペーパードライバーで運転が下手なので公道で運転するのが怖いです。普通は免許取って１、２度助手席に誰か乗ってもらって公道
走る練習すれば乗れる用になると言われたのですが、情けないことに私は未だに一人で運転するのが怖いです。
真っ直ぐな道で対向車とすれ違うだけでぶつかるんじゃないかって、ドキドキしてしまいます。
バスやトラック TRUCKなんかがすれ違う時なんか恐怖です。
こんな自分が情けないです。
車の運転が好きという方はなぜ運転を楽しめているのですか？！なぜ怖くないのですか？！

慣れても運転は怖いと心の片隅に置いておくものですよ。
怖さを忘れたドライバーは油断して事故ります。
私は別に運転が好き！ってわけではないですが
通勤や仕事でほぼ毎日運転します。
どんなに慣れた道でも少しの緊張を持っています。
対向車とすれ違う時に怖いと感じるのは
自分の車の車幅を把握できていないからだと思います。
ですので車幅の把握から始めてはどうでしょう。
昔は閉店後のパチンコ屋の駐車場とかで練習できたものですが。

怖いは怖いです。そう思って30年。それでも体力に任せて自分一人でどこへでも行ける手段を手中にできる快感の方が勝ります。
あとこれは私の持論ですが、一人で乗る乗用車は最低限確保できる自分だけの空間であるということ。走行している最中に誰かの悪口を大声で言ったり、歌を歌ったり、気兼ねなく屁をこいてもだれにも文句は言われません。自分の部屋の一部を切り取った空間、それが自分で運転する自動車だと思っています。そんな自分で好きにできる空間を捨て置くなんてもったいない！
ただそこには法令順守、マナーも積んでおくことが大事になります。気が大きくなって凶器になるのは真っ平御免ですから、恐怖とかではない冷静な心も併せ持ってください。

かもしれない運転は基本です。ぶつかってくるかもしれない。飛び出してくるかもしれない。いろんなかもしれない運転はありますが一応車を運転する人は一定以上の講習や試験を受けて乗っている人なのですからそこは理解しておかないとなんのための運転免許証を交付してもらっているのかという疑問にぶつかります。自分が運転中にどんな性格をしているのかを一般の方でも診断できる機関がありますよ？事故対策機構のNASVAって所です。一度ここで自分がこれから運転するにあたりどういったことに気を付けるべきなのか診断してもらってはどうでしょう？