車の運転について - 黄色信号に変わるタイミングがうまく掴めません…

車の運転について
黄色信号に変わるタイミングがうまく掴めません……。
免許をとってから半年程過ぎたのですが、不安がある為質問させていただきます。
今までは親に助手席に座ってもらい、運転していたのですが、少し前から一人で運転するようになりました。
今日も一人で運転をしたのですが、止まるかそのまま走るかの判断に迷い黄色信号の所で急ブレーキを二回踏んでしまいました。歩行者の信号がある時はそれも参考にしているのですが、うまくタイミングが掴めません。
今日も歩行者信号が点滅をしているのを見て減速しましたが青信号のままで、加速した所黄色信号になり加速して通過しました。急ブレーキになる場合は通過しても良いと分かっているのですが、心配なので出来れば止まれる場合は事前に分かっておきたいです。
皆さんは何か参考にしている目印等はあるのでしょうか……？
また、そのようなタイミングの掴む方法はありますか……？
よろしくお願いいたします。

結局のところ、青から黄色に変わる瞬間を見逃さないことかな。
余裕は殆どなく割とぎりぎりのタイミングに設定されている場合が多いので、黄色の認識が1秒遅れると対処がかなり難しくなる。
歩行者信号も同様で、横断開始直後に青点滅に切り替わった場合に歩行者が引き返さず走らなくとも普通に歩くか早歩き程度で渡り切れるぎりぎりの設定が一般的なようだ。
例えば50km/h走行中、黄色信号を認知して停止線の40m手前から制動を開始したとしよう。
この場合、やや強めのブレーキ（0.28G＝10km/h/s バスだとぎりぎり立っていられる程度）だと余裕を持って止まれる(制動距離34m)。仮に加速も減速もせずに突っ切る場合、停止線を超えるのは2.9秒後になる。
しかし1秒遅れると車はその間に14m進み、停止線までの余裕は26mとなる。停止するとすれば急ブレーキ(0.42G＝15km/h/s)が必要となる。一方で減速も加速もせずに突っ切ると、停止線を超えるのは1.9秒後になる(1秒の遅れは含まない)。
速度にもよるが目安としては最初の横断歩道のひし形ペイント(横断歩道の50m手前。2番目は30m手前)。
これより手前で黄色信号に変わったのなら、急ブレーキなしで停止できる。超えていたのなら急ブレーキが必要なので突っ切った方がいい。

歩行者用信号機がないところなら
目安にするものなんてないです
黄色に変わった時点で急ブレーキをかけなければ止まれないようなら
そのまま走行するだけのこと
黄色に変わったことを参考にする
これしかないでしょう

歩行者信号はあくまでも目安です。最近では歩行者信号だけが青になる所が多いですし。
よく通る道なら覚えるしかないと思います。
地域によっても黄色が長い所や黄色が短くすぐに赤に変わる所もあります。

信号が勝手に変わってるだけなので全て進んだ方が良いですよ。

いかなるベテランでも、黄色になるタイミングを的確に言い当てることはできません。
走り慣れた交差点なら歩行者信号を見れば大体のタイミングは判るようになりますが、初めての交差点ならそうもいきません。
歩行者信号が赤になってから車道が黄色になるまで、20秒以上のところも実際にありますので。
問題はタイミングを掴む・掴めないではなく、黄色信号を現認した時点でいかに冷静に判断できるようになるか…といことです。

歩車分離信号、時差信号だと大事故になりかねないので後ろいなければそのまま止まるのがいいです。なお良くブレーキを踏んでも止まれないって書き込みが良く見られることがありますが制限速度が大幅に越えていないということを見越して言えばただ単にタイミングではなくあなたがスピードを出しすぎなだけになります。あまりこんなことは言いたくありませんが黄色は本来ならば止まれなので黄色だっただろ！と反論しても道交法では赤と同じ扱いですから信号無視したと捉えられてもなんら不思議ではありません、黄色で止まれないという条件はブレーキを踏んでも止まれないではなく交差点内で停止してしまうくらい他の車両、歩行者に支障が出てしまうくらい停止線をはみ出してしまうという意味なので気を付けましょうね。