車のブレーキランプが切れていたら、白バイに止められても、一切の抗弁は効

車のブレーキランプが切れていたら、白バイに止められても、一切の抗弁は効かないのですか？
このせいで、ゴールド免許歴に傷がついた人も居ますか？

私は「あれ？切れちゃったか～今直しますね♪」と言ってトランクから予備の球を出してその場で交換しましたよ。
当然おとがめナシ。
警察官「…準備いいですね(^_^;)」
私「整備士ですから(^-^)v」

物には何でも寿命というものがあります。それは車のランプ類でも同じです。そして寿命というものは運転中でも避けられないことです。
それで切符を切るのどうのなんてホザいたら、世の中にもし切れない球があったら逆に教えろ、って警察に噛みつきます。
逆にもし、切れない球という物があったら、世の中の球屋さんは潰れちゃうでしょう。
実体験では、警察官に停止は命じられましたが、なんのことはない「球が切れてるよ」でオシマイでした。
こっちも、「あっ、教えてくれてアリガトね、早速交換します」でオシマイです。
あんまし難しく考えることはないです。

半分（１／２）以上が切れてると整備不良になると、ここで学びました。
ハイマウトストップランプ＋両サイドなら３個あるので、１個までなら整備不良にならないが、場合によっては早く修理するよう注意を受ける事もありますね。
ま、通常しらばっくれて、「それじゃ今から車屋に行きます」という殊勝な態度を示せば、注意くらいで済むかもね。
私の車の場合は警告灯が点灯するのですぐに気付けます。

知っていたなら効きません。
私パトカーに一度止められましたが、３日前に修理してもらったのですと言いましたら明日にでも行ってタダで直してもらいなさいと言われ点数もつきませんでした。

切れてる知ってるから、今から直しに行くって言ったらアウト。
出かける時は切れてなかったけど、今切れてるの？って言ったらセーフ。
しかし、既に指摘されており、２回めならアウト。

整備不良の現行犯になっちゃいますね。切符切るのが仕事なんだろうから成績上げる為にも見逃せないのでしょう。