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現在大型1種免許の合宿中なのですが10年近くMT車に乗っておらずギアの操作

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浅野 公開 2018-5-24 10:26:00 | 显示全部楼层 |読書モード
現在大型1種免許の合宿中なのですが10年近くMT車に乗っておらずギアの操作やエンジンブレーキすら忘れました。 昨日1段階の2限目が終わったのですが原簿の復習欄にギア間違い注意と書かれてまし

このままだと仮免すら受かる気がしません
大型を運転するコツがあれば教えて下さい。目視、安全確認は大丈夫なのですがガタガタと揺れた走行でスムーズに乗れません
このまま日数だけが過ぎて帰宅は避けたいです!補足所持免許は準中型5tです 週5でAT車を乗っておりゴールド免許所持してます 事故違反も1度もないです
kit104240201 公開 2018-5-25 08:28:00 | 显示全部楼层
私も大型免許の時三から四速には入れづらかったですが1度ニュートラルで一瞬止めてやさしく入れるとはいり出しました!
ギアくらいでめげてたら後の課題はかなりしんどいよ!

ちなみに普段自家用車をなるべくバックで駐車してたら隘路が鬼門になりました笑
1053155809 公開 2018-5-25 22:40:00 | 显示全部楼层
ガタガタと揺れるがどんな状況かわからないけど、クラッチの繋ぎ方なら車によって癖があるから、繋ぐ力加減とかアクセル当てるタイミングと力加減とか試してみていい感じのところを感じとるしかないかなと
ギヤ間違いってなんだろう?
7速だろうから入れ間違いがあるってこと?
これは慣れだよね
あと大型は素早くスコスコシフトチェンジはなかなかできない場合が多いから、クラッチ踏んでからいい感じの手応えになる(なりそう)なところまで待ってからギヤ入れるようにした方が良いよ
ギヤ入れる時に固い感触だったりゴリッて音するのはダメだよ
乗用車の経験って、技術面では役に立たないでしょ?
俺も乗用車の運転はそこそこ自信あったけど、でかいの乗って思い上がりだったって痛感したよ
rnx128906886 公開 2018-5-25 10:50:00 | 显示全部楼层
すべての操作にデリケートさが要求されます。
普通車の運転ではガクガクカックンになります。
1226443535 公開 2018-5-24 14:25:00 | 显示全部楼层
慌ててるか、急ぎすぎじゃないでしょうか!?ニュートラル位置を意識されてはどうでしょうか!?乗用車よりゆっくりのシフトチェンジで大丈夫だと思います。
1250075723 公開 2018-5-24 11:48:00 | 显示全部楼层
理論で運転は出来ません
ひたすら練習すべし としか言えません
1223467510 公開 2018-5-24 11:18:00 | 显示全部楼层
ガクガクするのは走行速度とギア比があっていないから出ます。
3速で直進路を走行中にみぐに回るため速度を下げますよね。
そのまま3速で回ろうとするとギヤ比が高すぎでガクガクして回れなくなります。
この状況が続くとミッションやデフに悪影響を与えることにつながります。
このようにコーナーを曲がる際に速度にあった適切なギアに合わせる必要があります。
この場合ではコーナー手前で2速にシフトダウンしてコーナーを曲がります。
4速であれば3速にすると回避できます。
左折してLクランクに入る際に3速で走行しているとします。
入る手前で2速にシフトダウンして侵入するように教えてもらっていると思います。
ここも同様に3足のままではギア比が高すぎてカクカクして曲がることができなくなります。
最悪エンジンが止まり、減点対象になります。
ガクガクしたら3速から2速のように1速下げて下さい。
1速下げるだけでガクガクしなくなります。
心配しなくても1段階が終わる頃にはなれますよ。
指導員が詳しく教えてくれます。
そこに入る手前で2足に下げて確認して曲がってというように指導してくれます。
同じところを何度も曲がりますので自然に体がおぼえますので心配はいりません。
指導員が所内で一番気にするのは左に寄せる行為です。
特に右コーナーで曲がる際に左のバックミラーが壁に接近します。
乗用車とは違いバスやトラックでは左のバックミラーが車両左前方に突出しています。
油断すると壁や駐車車両に接触するため特に注意が必要です。
本試験で接触は一発終了です。
ミラーの突出(壁や隣の車両に接触)
内輪差(曲がるときに前輪よりも後輪が内側を走る。これにより巻き込み事故につながる)
オーバーハング(後輪から荷台後端までの距離)が大きい車両になるほどコーナーを曲がる際に外側に出るため隣の車両や壁に接触する可能性があります。
一番気をつける必要があるのは片側2車線の道路で右折の矢印が出る交差点。
右折する際に車がどのように円弧を描くかイメージして曲がらないと直近を急激に右折させると左後端が外側に飛び出す形になります。
左車線の先頭車両がアルミパネルの大型箱車の場合、車幅が広いので車線ギリギリで止まっていることが多いです。
広い交差点では問題ありませんが狭い交差点や右折側進入路が細い場合は気を付けないと左のトラックに自車の左角がヒットします。
その都度、この交差点は右折気をつけてというように説明してくれますので気にしなくても大丈夫です。
エンジンブレーキは停止するとき下り坂で使用します。
4速で走行しているとします。
前方信号が赤で停車する際にクラッチをつないだままにして置くとエンジンブレーキが係ります。
乗用車と比べるとトラックはディーゼル車ですのでエンジンブレーキは結構掛かる力が強いです。
2速でかけるとよくわかると思います。
車体が大きいです。
指示器は早め
ブレーキも早め
車線変更も早め
全て早めに操作を心がけて下さい。
前方に右折車が待っているのが分かっているのに早めに左車線に進路変更しないと右車線を塞ぐことになります。
左車線を走る人は右車線から左車線に入ってくる大型トラックは前に入れたくありません。
入れてもらえないと右折車線の後続車は並んで待たされることになります。
こうなると前のトラック邪魔というように見られます。
全て早めの操作が必要です。

右折時に指導員がここで右に寄せてというと思います。
指示がない場合は少し手前で寄せるくらいにした方が問題は起きません。
早めの操作が基本です。
すぐになれるので大丈夫です。
指導員も早く慣れることができるように親切に教えてくれます。
気にする必要はありません。
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