25年前、色盲の男性が運転する車に乗ったら、その人は信号の色が分からないと言

25年前、色盲の男性が運転する車に乗ったら、その人は信号の色が分からないと言っていました。
その人の仕事は電気工事士でした。
信号の色が分からない色盲でも運転免許が取れるのですか？
電気工事の仕事でも支障は無いのでしょうか？

そのどちらにもやってはいけないという法律はありませんね。運転する場合は信号の色が判別出来る証明が出来れば運転は可能。
電気工事士はそもそも色盲は不可である決まりなどありません。
何かしらの方法で赤、白、黒、緑、青の区別が出来るのでしょう。
疑問に思ったときに聞いてしまえれば貴方もﾄﾘﾋﾞｱの知識が得られたのにね。

信号機は色と位置は決まっていますから
位置で覚えることはできますが
適性試験や適性検査をクリアできるとは思えませんね

工夫していると推定されます。
色盲のイラストレータもいます。
迷う色を数値で見ているそうです
以上

彼一流のジョークだと思います。

色盲でも程度によっては免許は取れるとは思いますが、赤青黄の区別がつかないと厳しいのではないか。
赤が赤と見える必要は無いだろうが、赤と青と黄の区別がつかなければ危険なわけだし。

信号は、信号機の色の配置で、区別するようです、
電気工の場合、電気工事士免許証は、特に色指定は、有りませんでした。実技試験も３色の電線（赤白黒）を使いますから、色盲の方でも、わかると思います。
しかし現場に出れば沢山の色の電線を使いますから、無理が有るかと思います。