運転の仕事をしていますが連休中、高速道路上でも一般道でも、おバカ

運転の仕事をしていますが連休中、高速道路上でも一般道でも、おバカな一般車にとても迷惑しています。各地で事故も起き、交通の障害になっています。
おバカに運転免許を取らせないようにす
るには、どうしたらいいのでしょうか？？皆さんの意見を聞きたいです。
自分が思うのは、
教習所の実技試験は、教習所所属の試験官ではなく、免許センターの試験官など外部の人間に厳しい基準で試験を行ってもらう。
学科試験はもっと難しくして、単なる詰め込みの暗記では受からないような試験にする。また、一度試験に落ちたら一定期間再受験を認めず、きちんと勉強をしてもらう。合格率50%以下で良いかと思います。
適性検査で不適格な人には免許を与えない。現状は参考にするぐらいですが、人間的に運転してはいけない人が免許を持ち、車を運転出来てしまっているのが現実ですので…
無事故無違反以外の免許の更新には再度試験を必要とする。試験に不合格なら免許停止や取消。(救済処置はあってもいいとは思いますが)
免許取得とは無関係ですが、なんらかの方法で運転者の運転能力を数値化して、大きい車や、大排気量車は運転能力が高い人間しか所持.運転出来ないようにする。
まあ、上に書いたようなのはイラっとしたので鬱憤ばらしですが、本気で免許と車はもっと能力のある人間だけが所持できるものにした方が良いとは考えています。免許は本来なら、大変な危険を伴うので許可できない車の運転という行為を特別に許可しますよというものであるはずですから…身分証明書になるからって簡単に発行しすぎかと思っています。

「おバカな一般車」と言うのは偏見にすぎません。
追い越し車線を走行する高速車の直前に出てくる低速（90ｋｍ）の大型貨物や、第一車線しか走行できないトレーラーが平気で追い越し車線に出てくるなど大型貨物のマナーの悪さが目立ちます。
（最悪は、制限速度に達しない速度の大型車が追い越し車線に出てくることです）
マイクロバス、観光バスなどの大型二種運転者も同様です。
総じて運転技能レベルは50年前から全体的に大きく落ちています。
それも当然のことで、50年前の免許証取得者は約2500万人だったのに対し現在は8000万近い方が免許証を取得しています。
これは、「運転免許の取得」が普及した結果であり増えた免許証所持者の多くが車・交通に特別な興味を持たない”一般人”が増加したからです。

解決策は「事故を起こした運転者」「累積違反点数の一定値到達者」に限定して、一般の技能試験を実施すればいいのです。
運転技能欠格者には厳正に対処するべきです。
もちろん、違反車両の謙虚の強化が必要になります。
私見で想像の話ですが、少子化の現在は毎年免許証取得者は減少し、自動車教習所の合格基準が甘くなっているのではと推定しています。
免許試験を厳しくして、あなたが落ちたらお笑いです。

「サンキューハザード」や「渋滞を知らせるハザード」などの悪癖をはやらしたのは、マナーの悪い大型運転手です。
減速を後続車に知らせるためにブレーキランプが存在しており、目的外のハザードランプ乱用が事故を引き起こしているこ事実を知るべきです。

それをしたら、更新が混雑しすぎで更新出来ない人が多発しそう。

30年位前までは高速道路も皆さんマナー良くて追越しの時だけ右へ出て抜き終わったら左へ戻っていたけどねえ
いつからこんなことになったんだろう
一般車も相当にレベル低いけど、それよりも悪いのは職業ドライバーだと思われる
ここ30年の間に身勝手な運転を広めたのは職業ドライバーじゃないかと思う、ただ運転手個人の問題なのか、会社の運行管理や車両の速度制限や、運賃、休憩時間、遅延へのペナルティなどなど、いろんな事が絡んでいるのかも知れない
急いでいる車、性能的に速い車が追越しレーンを使えるようにだけはして欲しい
昔は暗黙の了解でそれが成り立っていたんだが、いつからこんなことになったんだろう？

あなたみたいな勘違い自己中野郎が煽り、幅寄せ等の迷惑行為を行うのです