運転免許の更新の際、協会への入会を勧められますが、何の意味がある

運転免許の更新の際、協会への入会を勧められますが、何の意味があるのか分かりません。逆に入会を進めること自体が如何なものかと思いますがあまり意味のないことを、免許の更新と言う公正公平な手続きを行う場で、
あやかり商法みたいな事は、許されるのでしょうか？納得のできるご回答をよろしかお願いいたします。

何の意味って、
警察とその天下り団体に対する上納金じゃないですか。
それ以上の意味があるとでも思っていたのですか？
警察に限らず、各省庁にはそれぞれ天下り団体があり、それらが許認可料や協会費などの名目で上納金を盗っています。
他の省庁の場合は相手が企業であることが殆どなので目立たないだけで、やってることは同じです。
ですが安協協会費を拒否しても連中は困りません。
「更新手数料」も「交通の教則」という本の売り上げも、みんな上納金の一部ですので。つまり、既に盗られてます。
※「盗る」はタイプミスではありません。
あやかり商法、というのはちょっと違う。
警察は、日本最大の広域暴力団ですので、みかじめ料ですね。

ぐだぐだ難しい事考えないで嫌なら入らなければ良いだけだろ。

意味がわからないなら勧められたときに意味を聞くと説明してくれますよ
私はもう遥か昔なので記憶にございません
勘違いしている人もいますけど、あのお金は彼らの給料になっている訳ではありません
交通安全活動に使われているだけですよ

私の行った府中ではありませんでしたが、県警によってはあるそうですね。
＞＞あやかり商法みたいな事は、許されるのでしょうか？
本質的には好ましくなく、ある意味裏の顔を美化していると言えます。
こういうのを売ってるだけならだれも不快にはならないはずなのに…。

YouTubeで「交通安全協会」って検索すると色々と出てきますよ。
お楽しみください。