路上教習中なのですが、よく見てみると免許取得者の方々はキープ

路上教習中なのですが、よく見てみると免許取得者の方々はキープレフトをしておらず、道の真ん中を走っているのですが、これは免許取得後の経験からキープレフトをやめたのでしょうか？
私は教
習中で軽車両とか原付が怖いのでキープレフトを必ずするようにしますが、キープレフトをしない理由だけ知りたいので教えてください。

キープレフトには２つの意味があります
まず1つ目は左側の走行車線を走るという意味です
ただ、一般道では駐車車両や右折待ちなどの車両をよける為、また人や自転車、障害物が置かれていたりと車線を左右に変えながら運転することも多いでしょう
キープレフトの原則をまもりつつ道路状況に対応した車線選択が大事です
次に車線がない場合に左によって運転するという意味です
車線でわけられている道路の場合は真ん中を走ればいいのですが、車線でわけられていない道などでは左によって運転します

左の飛び出しが怖いから。

まぁ、左端に寄り過ぎないという意識の表れだと思います。
また、車線には轍ができているので、轍の上を走るのが通例です。
ただし、運転席から前方を見るには右側に寄るほうが見やすいのも事実です。
私は、車線の中央を自分の体が通るようにしています。
路面標示の中央を目安にしています。
こうして走れば、キープレフトできます。

「道の真ん中」ってことはないでしょう。
「車線の真ん中」の間違いでは？
「車線の真ん中より“わずかに左”」を走っていればいいですよー。
ちなみにあんまり左や右に寄りすぎてると、検定で減点喰らってしまいますよ。

ヘタだから左に寄せられないだけでしょうね。
キープレフトを守ってください。

車線の無い道路は左右どちらから歩行者や自転車又は自動車などが出て来ても対応出来るように、道路のセンターを走ったりします。車線があれは車線間のセンターです。あまり左に寄ると左からの飛び出しに対応が遅れるからでは無いでしょうか？