自動車運転免許を取ろうか迷っています。実は以前、免許を持っていま

自動車運転免許を取ろうか迷っています。
実は以前、免許を持っていましたがバイクに乗っている際、後部からトラック TRUCKに当てられ道路の側溝に顔を突っ込む状態で肩を強打し、主に鎖骨を骨折4ヶ月の入院。
それ以後、親からは2度と乗り物に乗る事も許されず、私も怖くて2度と乗る事もないと同意しそれ以降は免許は更新をやめました。
都会に住んでいたこともあり不便も感じる事もなく無免許生活が続きました。
ところが現在、結婚を機に地方に住む事となり、かなり不便を強いられており、再び自動車免許を取ろうかと思っている矢先、旦那が運転する車の助手席側(私が乗っている)に原付がブレーキもかけず突っ込み助手席側大破。
突っ込んだ彼は幸いにも死なずに済みましたが大怪我。
血だらけで痛いと呻く彼を救急車が来るまで頭を抱えて必死で抑えていた時の事を思い出すと…自動車免許を取ることなんて怖くて考えられなくなりました。
しかし1年以上が経ち、車に乗れない生活が不便と感じる事もあります。
体力がある方なので自転車で取り敢えずは何処でも行く私。
最近になり旦那が免許を取れと言うようになり、私は悩むようになりました。
車に乗せて貰うのも、正直、今でも物凄く怖いのです！
高速道路で100キロ以上出されると心拍数が上がるのが分かります。
その事は旦那にも周りにも伝えていますが、M県に住んでいて車に乗れないなんて…
と、言われます。
しかし免許を取らないといけないのか？車を運転しないといけないのか？
との狭間でどうしたら良いのかと迷っています。
もし自分が人身事故を起こしたらどうしよう…恐ろしくて仕方がありません。

やめた方がよいでしょう。
運転免許は他人のためではなく、
自分のための資格です。
ご自身が運転をしたい、免許が欲しい、
運転が必要、免許が必要という
モチベーションを
強くもたれない限り意味がないです。
むりやり教習所に通い、
おそらく大変に苦労されても
免許はいつかとれるでしょう。
もしかしたらその過程で
運転に対する恐怖は薄れるかもです。
ですが、もし恐怖が消えなければ、
免許をとってもペーパードライバー
まっしぐらです。
そうなってしまえば質問者さんの運転免許証は、
４０万の身分証明書ということになります。
あまりにも高額な身分証明です。
もし可能であれば、
ご主人と一緒に免許センターで
運転練習されてみてもよいかもです。
大抵の運転免許試験場は週末解放されており、
資格をみたした同乗者がいれば有料で
練習車両とコースを解放してます。
ご主人はおそらく資格を満たしています。
安全な閉鎖環境であり
教習所と同じような環境で
運転を学ぶ行為が、
ご自身の特に心理面にどう影響するかを
よく客観的にご理解できると思います。

あなたぐらいの認識で世の中の人が運転していたら、事故は減るんでしょうね。
失礼ですが、お子様はいらしゃるのでしょうか。
特に記載が無いので、結婚はされているものの、まだご夫婦だけなのでしょうか。
子どもがいることによって、「車が欲しい」と思うことはかなり発生します。
特に幼少期ですね。
知り合いには、子どもがぜんそくで夜中に何度も救急病院に行ったという人もいます。
まあ、そういう場合は日勤だけの仕事ならご主人が運転してくれるでしょうし、タクシーという手もあるでしょう。
たぶん、そういう田舎なら困るのは日常生活でしょう。
子どもが生まれたら、買い物はどうされますか？
まさか首の据わってない赤ちゃんを自転車に乗せて、買い物に行くわけにもいきませんよね。
それに、晴れた日ばかりではありません。
子どもも一人だけならその子に合わせた生活も不可能ではありませんが、二人目以降が生まれると、もっと大変になります。
そういうライフプランを考えて、ご主人と相談されてみることでしょう。
できれば運転をしたくないと思うのは、悪いことだと思いません。
可能であれば、あなたのような人は運転をしない方が良いのでは、とも思います。
しかし、子どもができたとき、子どもが保育園に行くとき、子どもが習いごとを始めたとき、あなたが子育てが終わって仕事をしようと思ったとき、あなたが親の介護が必要になったとき、自分自身が年老いたとき、それでご主人がなにかで運転できなくなったとき。すべて車なしで何とかなるのかどうか、一度ゆっくりと考えてみることは必要だと思います。

他人のいうことは全部排除して、静かな部屋で落ち着いて、自分で判断してください。
ハンドル握るなら、起こりうる全てのことに責任持たねばなりません。
なんか色々行ってくる人は、何かあった時、何もしてくれません。

そのような状況なら取得しない方がよいかと思います。
パニックになったら危険です。
そもそも今の状況で教習をパスできますか？

周りがどうこう言ってもあなたには関係ない
何かあったら責任は自分で取らないといけない