最近、道路で道を譲るとハザードランプを数回点滅（お礼）されますが、い

最近、道路で道を譲るとハザードランプを数回点滅（お礼）されますが、いつ頃からの習慣でしょうか？
渋滞の最後尾車が点滅させるのは一昔前からありますけど
教習所でもそれらを指導している
のでしょうか？
私が免許をとった頃はなかったです
お礼ハザードは最近まで知らなかったので、｢えっ！？何でここで止まるの？！｣とか、｢すぐには加速できないから気をつけろ｣という意味だと思ってました

一昔のトラック運送屋同士の1種の挨拶とされ、世間に広まったと言われてます。
教習所では、言う場所がほとんどでしょう。
しかし、マニュアル(教習内容項目)では無いので、余談程度です。
ちなみに、ヨーロッパの方では、
譲ってもらった人は
→『サンキューハザード』
を焚きますが、
譲った人は
→『お返しウインカー』
で、どういたしましてと言わんばかりに「左右に1回ずつウインカーで点滅」するそうですよ。

指導しません。
たまにやろうとする子がいますが、いいから運転に集中しろと言います。
サンキューハザードを出す必要があったら、指導員が操作しています。
学科教本には、そういう使い方もあるという記載はあります。
（第二段階の項目名４「死角と運転」の４「車両間の意思疎通の方法」の2）

教習所ではやってません
埼玉県警では誤解招くのでやめろってなってました

20年くらい前じゃないかな