■踏み間違い事故が多い■●これは気のせいではないようですアクセルとブレーキ

■踏み間違い事故が多い■
●これは気のせいではないようです
アクセルとブレーキの踏み間違いで事故が起きたという報道が依然としてあります。
特にスーパーなどの店舗に突っ込み、店内にいる人まで巻き添えにした事故は互いを不幸にするものです。
報道されないものも含めれば相当数あると思われます。
自動車教習所では今でも、「オートマ車は右足のみで操作する」教習を行っているのでしょうか。
その出発点とも言える段階から間違っているように思えます。
両足に不自由がない限りブレーキは左足で、アクセルは右足で扱うようにすべきと私は考えます。
私は普段はマニュアル車を運転しますが、車検などで車体を預ける場合は代車がオートマ車になったりした場合はそのような運転をします。
それができない人には運転免許は付与しないとしなければこれらの事故はなくならないでしょう。
「踏み間違い防止機能」なるものがある車種もあるようですが、とても洗練されたシステムとは言えないようです。
自動車市場では95パーセントが「オートマ限定免許で運転可能」の車体が占めているだけに今更限定免許を廃止する訳にもいかないでしょう。
普段、オートマ車を運転する方はどのような対策をしているのでしょうか。補足最近外国人観光客がトラブルを起こしているというカート（公道・公道外問わず）の場合は構造上アクセルは右足、ブレーキは左足でなければ操作できません。
普段運転する機会はまずないでしょうが、左足ブレーキも「慣れ」でカバーできます。

慣れで通常運転は可能だが、緊急時は無理。
特にABSの付いてない車では。

問題は踏み間違いに気付かない事、気付いてもアクセルを緩めるという簡単な事も出来ない事であって、右足か左足かという問題ではない。
自動ブレーキなど、技術の発達で解決されるでしょう。
長文お疲れ様です。

両方の足を使うと、緊急時にパニックになりますし、アクセル踏んだままブレーキを踏めば、減速行為が出来ません。
なので、踏み替えにより、アクセルペダルから足を離し、ブレーキペダルに踏み換える方が減速行為の効果がより出てくる。
踏み替えが出来なければ、運動能力や運動機能の低下が著しいので免許を返納すべきです。

AT車において、ブレーキを利き足ではない左足で踏むほうが加減が分からなくて不安です。
年寄りが踏み間違いを起こす場合、普段運動をしない人がほとんどで、
脚先の神経系統が劣っているからです。
ニュースはその辺を掘り下げていませんが、運動を常にしている人は
反射神経、注意力、そして運転するための運動神経が敏感になっていますので
事故を起こす確率は極めて低いのです。
家の玄関から車までしか歩かない人は事故ります。

意味不明な文章ですね。
その老人世代には、そもそも限定免許は、存在すらしません。
現在の誰でも乗れる、簡単なＭＴ車では無く、冬にはエンジン
始動すら手間のかかる、ＭＴ車で免許を取得した世代です。
今から左足ブレーキを、教えても既に免許を、取得している高
齢者には、何の関係も有りません。
そんな意味の全く無い事より、自動ブレーキや自動運転で、既
に解決済みです。
少しは考えて書きましょう。

そもそもアクセルとブレーキはオフセット関係の装置
（競技の技能は特別なのでここでは除外）
同時に操作しないものは単一の足で操作するのが間違いを起こさないのでは?
踏み間違えに関しても、高齢者事故がクローズアップされているけど
３０台が起こした店舗突入事故は報道されないからね