恥ずかしながら速度超過で切符を切られてしまいました。3点です。1年間残る

恥ずかしながら速度超過で切符を切られてしまいました。3点です。1年間残る点数です。その間にまた3てんの違反したら免許停止になります。いつどんな時でも知らずのうちに違反を犯していたらと思うと怖くて運転した
くないです。仕事でどうしても運転があるのです正直もうしばらく車に乗りたくない。3点¥30000って俺そんなに悪いことしたかなぁ、今まで一生懸命事故起こさないように安全運転してきてたまたま少し間違えてしまっただけなのに。今まで一度も事故起こしたことないのに。

自分は最後に違反した時は一発免停でした。
公道で３１ｋｍ・ｈオーバーだったんです。
でもそこ、車通りがかなり多い幹線道路で８０ｋｍ・ｈぐらいで流れている道。
そこに線路を超える陸橋があり、そこだけが５０制限道路だったんです。
信号待ちから先頭でその陸橋へ気持ちのいい晴天を眺めながら登ったところ頂上の歩道にはパイプ椅子に座るオジサン。
気づいたときは手遅れでした。
でも、その1日短縮講習以降も変わらず、ただ少し気を付けて運転していただけで1回も検挙はなくストレートでゴールド免許です。
もちろん事故もありません。
ほんの少し気を付ければ良いだけだったんです。
それでも知らずのうちの違反をするようなら免許を返納するべきですから、そうならぬようすべての違反の種別は知っておくべきでしょうね。
教本に書いてあったはずですから、見直しましょう。

いやいや、それは安全運転ではありませんよ。
捕まらないことも安全運転に含まれます。
少し間違えたと思っている自体間違えです。
捕まること＝事故くらいの感覚を持ってないとダメですね。
捕まる時は運・不運もあるけど、災難をかわすのも安全運転なんだけど。
無意識に違反しているようなら危なかったですね。
運転や考えかたを見直す指導を受けた授業料と思えば仕方ないのでは。

運転中に携帯・スマホはいじらない、著しい速度超過はしない、一時停止は必ず止まる、この3つを注意すれば滅多に捕まりません。
3点で3万円ということは高速道路での30～34キロ超過でしょう。一生懸命事故を起こさないように安全運転をしてきたとは言い難いですよ。
30キロを超える超過はたまたま間違えたという速度ではありません。一般道路なら即免停の「赤切符」の違反です。

パトカーによる検挙は赤色灯を点灯して速度を測定します。
レーダーによる測定では、路上に測定装置が置かれています。
気が付かずに検挙されたのでは、とても「安全を守って運転した」とは言えません。（安全確保のためにはミラーによる後方の確認が必須です。）
注意不足でしかありません。
今まで事故が起きなかったのは「幸運」だったのです。

素直に反省しないと
また捕まりますよ
悪い事は連続しますから

安全運転と交通法規遵守は別問題です。
運が悪かった。と切り替えるしかないように思います。