福岡県の運転免許試験場で、免許取得のための視力検査（深視力）で不合格になり、

福岡県の運転免許試験場で、
免許取得のための視力検査（深視力）で不合格になり、
「本日は、受験できない事（日を改めて再試験）」と、
「視力検査も試験の一環であるため、試験費用4800円が返金にならない事」
とのことでした、再試験を受けるにあたり再度試験費用を支払うわけですが、
試験費用については各県によって対応が違うようです。
法律的な根拠を知りたいのですが、
どこに問い合わせすればよいでしょうか？
また、同じような経験をされた方がいましたら、
お話を聞かせて頂けたらと思います。宜しくお願い致します。補足多くのご回答ありがとうございます、
質問は、費用の返金のお話ではなく（現金の返還を願っているわけではなく）、
再試験をして頂きたいという思いなのですが・・。
大型1種を取得していますので、更新や免許取得のたびに
何度となく深視力の検査はパスしていますが
日和見で、1発で正解となる場合と、何度試してもうまくいかない時があります。
今回の検査官は大変厳しい方で3回の往復で
真ん中の棒が手前に来る時と、奥に行く時の両方をカウントされていたらしく
僕はいつも、手前に近寄って来る時しかボタンを押していなかつたため
3回とも不可となったようです。
検査する場所（最寄り警察での更新・免許センターでの更新）によっても、
大変ばらつきがあり、この検査いかがなものかと思います。

視力検査で不合格になって返金されないと言いうのは良く解りませんが、私の住んでいる県では深視力検査で不合格になると別の検査室を開けてくれて受付時間一杯まで何度も検査をさせて貰えます。それでも不合格になると後日の検査になりますが申請書を返されるで、後日費用を再び支払う必要はなく再試験を受けれます。
深視力検査ですが、当方も大型二種免許を持っているので試験の時や更新時には深視力検査を受けてきたのですが、最初の頃は目茶苦茶苦手で何度も再検査をしていました。検査員が時間をかけてくれたのでコツも解り今では1発合格で逆に得意なほどです。
試験場の深視力検査機は3本の棒の真ん中の棒だけが前後に移動しています。それを鏡に映った物を見ているので一生懸命に覗き込むと鏡によって遠近感がつかみにくくなりボタンを押せなくなってしまいます。なので検査を受ける際には視力検査が終わって深視力検査になる前に1歩後ろに下がります。顔を機械には着けづに３０ｃｍほど離れた位置から見ます。少し下がる事によって遠近感がつかみやすくなります。

山形県だと、適性試験を終えてから試験手数料を払う流れですね。

進学の受験と同じ、合格不合格は関係なく受験料の返還は有りません。

「視力検査も試験の一環であるため、試験費用4800円が返金にならない事」
これが全てでしょう。
学科試験や技能試験と並んで適性試験も立派な試験です。
もし、学科試験や技能試験に落ちた人が試験費用を返せと言ったら、あなたはどう思いますか？

4.800円と言うと、二種免許の一般試験ですね。で、証紙は割印されましたか？。割印されていないまま返却されたのではありませんか？。
証紙納付には返金はありません。証紙の払い戻しには煩雑な手続きが必要で、販売窓口に返せば現金で返してくれる扱いではありません。「返金にならない」とはそう言う意味ですよ。
しかし、証紙は割印処理により納付が終了するものなので、割印されていない証紙が戻されているなら、それは次回の受験に使えます。質問者さんの場合はどうなったのですか？。

運転免許の更新の際の視力検査は、あくまでも更新ですから費用が返ってくるのだと思います。
しかし、免許取得のための視力検査ですと、「適正試験」ですから、返金がないのでしょう。
免許取得のための視力検査で落ちた時に返金される県の情報はどこから知りましたか？その情報源を補足してください。県によってちがうとは考えにくいです。