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自動二輪の免許のことで質問です - 何故世界的にも中途半端な400ccとい

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chi1243530127 公開 2020-3-21 20:37:00 | 显示全部楼层 |読書モード
自動二輪の免許のことで質問です
何故世界的にも中途半端な400ccという排気量になったのでしょうか?
また日本以外で400ccが人気な国はありますか?
s15126116444 公開 2020-3-22 08:19:00 | 显示全部楼层
世界的には 400cc 付近に規制の境界値がある蔵はありません。なので、400cc のモデルは日本独特の存在だと言う事になります。
自動二輪免許に中型限定ができたのは 1975年でしたが、当時の市販車の最大排気量が 750cc だったので、その半分の 375cc をキリよく丸めた 400cc を制限値に選んだようですね。当時確か 408cc とかの排気量の市販モデルがあり、この規制実施を受けて 398cc に変更した、と言う事があったはずで、当時の市販車に「400cc未満」と言うグループが存在した訳ではありません。中型限定が出来たから、400ccのモデルが出るようになった、と言う事ですね。
バイクの排気量は、1リッターを基本に、1/2の500cc、1/4の250cc、1/8の125ccが基準値として選ばれる傾向にありましたが、各メーカーの技術力や製造能力にも様々な違いがあり、特に日本メーカーは「中途半端な」排気量のエンジンの種類が多いのが特徴でしょう。
1996年の法改正で中型限定付きの自動二輪免許はなくなり、以後は「普通自動二輪」に分類されるようになりましたが、基準値の 400cc はそのまま継続しています。
aru124591958 公開 2020-3-21 21:09:00 | 显示全部楼层
昭和40年代の初めには、原付一種免許、原付二種免許、自動二輪免許の3種類の免許が、原付(50cc未満)と自動二輪免許(原付~排気量無制限で二輪に乗る事が出来る)に統合されました。
その後、ナナハンブームが到来と共に、事故多発。
事故多発を防止する為に、大型自動二輪免許が生まれた背景が有ります。
大型自動二輪免許が出来た頃の排気量や体形は概ね、原付、原付2種(90cc未満・黄色いナンバー)、125cc未満(ピンクナンバー)、高速道路走行が可能な135ccや175cc、250cc(軽二輪最大排気量)、そして350cc、500cc(カワサキマッハⅢ、スズキT500)、650cc(カワサキW650、ヤマハXS650)、750cc(ホンダ・ドリーム750)
大型自動二輪免許が出来た頃にホンダノ400が408ccで有る事から、今後普通二輪免許を取得しても運転出来ないと言う事で、バイク雑誌で話題になっていました。
その様な事ですので、バイクメーカー取っては全く相談無しで決定の『寝耳に水』状態では無かったと推察します。
119864470 公開 2020-3-21 21:02:00 | 显示全部楼层
所詮外国の交通事情なんか頭の隅にもない、「エコノミックアニマル」時代の役人やお受験の事しか頭にない教育関係者の考えた事だよ。
chi1118345218 公開 2020-3-21 21:01:00 | 显示全部楼层
https://bike-lineage.org/etc/bike-trivia/license_history.html
こんなんありました
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