良く読んで下さいね。
間違いのない正しい回答をお伝えします。
給付金も新しい居住地で給付して貰えます。
4月27日付けは無視して下さい。大丈夫です。
僕が先日総務省に確認して実際に手続きしています。
下記で説明します。
>この場合順序としては住所変更→免許更新でいいのでしょうか?
いいえ そうではありません。
現住所の住民票を用意して下さい。
窓口申請書に住所に変更がある方の記入欄があります。
そこに旧住所、新住所、の両方を記入して下さい。
これだけで問題なく同時に手続きが出来ます。
用意する物
黒又は青のボールペン(コロナ対策です)
住所を変更されるので現住所の住民票が必用です。
本籍、住所 氏名を変更した方は、本籍(外国籍の方は国籍等)が記載された住民票の写し(コピー不可)
1.運転免許証
2.更新連絡ハガキ(なくても問題ありません)
3.印鑑(朱肉印)
4.手数料(下記で説明)
5.必要な方は、眼鏡や補聴器
6.高齢者講習、特定任意高齢者講習、特定任意講習の受講者は、講習終了証明書
証紙購入(金額が分からない時は近くにハガキをお持ちでない方)と書かれたカウンターがあります。
そこに免許証を提出して下さい。
金額と講習の区分を教えてくれます。
手数料等
区分 更新手数料 講習手数料 合計 講習時間
優良運転者 2,500円 500円 3,000円 30分
一般運転者 2,500円 800円 3,300円 60分(1時間)
違反運転者 2,500円 1,350円 3,850円 120分(2時間)
初回更新者 2,500円 1,350円 3,850円 120分(2時間)
教えて貰った手数料証紙を購入する。
↓
窓口へ申請書、免許証、住民票、手数料証紙を提出
↓
確認
↓
交通安全協会費2500円程を求めてきます。
支払う必要も義務もありません。
拒否して下さい。支払ってはいけません。
スルーして下さい。
今の2500円は大金です。
よく考えて下さい。
↓
適性検査を受ける
↓
写真を撮影する
↓
講習を受ける
↓
住所変更された新しい免許証を受けとる。
これで完了です。
>>また住居確保給付金を申請したいのですが、住所変更をしたあとに実際に住んでいるところでの申請でいいのでしょうか?
それで問題あれいません。
転入届を提出して下さい。
転入後に給付金相談窓口でその内容をお伝え下さい。
総務省通達で4月27日に住民登録がなくても
住所変更されて新居住地での申請であっても
今日、新居住地住所に転入届が出されても
住民票が上がる人であれば交付対象になります。
申請受付が始まっています。
窓口で申請書に記入事項を記入して提出して下さい。
振込口座が必要です。
キャッシュカードか通帳を持参して下さい。
人数が多くて時間がかかります。
そこで手続きすると間違いがありません。
出来れば窓口で同時に行って下さい。
同時申請で2時間3時間はかかると思います。
必ず同時申請して下さい。
市役所内であればその場で窓口確認ができます。
ネット申請では間違うと受理されません。
4月27日づけ住民票の相違で受け付け出来ないことがあります。
電話が繋がりません。
もう一度書きます。
必ず同時申請して下さい。
自治体によっては窓口が処理しきれず新住所に書面を送ります。
記入して返信して下さい。
ろいう自治体もあります。
>>まだ10万円の申請?の書類は実家にも届いていないのですが、住所変更は書類が届いて申請してからのほうがいいのでしょうか?
それで結構です。
ただし 多分 旧住所へ通知が届きます。
新住所に通知は来ません。
ですので市役所へ電話するか窓口で相談が必用です。
申請照合は受理受付順になります。
旧住所で申請すると処理の時点で旧住所地に住民登録がありません。
この場合は不審案件として処理されます。
自治体によってきっちりと調べて新居住地に連絡して貰えるとは限りません。
何度も書きますが市役所に電話が繋がりません。
旧市役所から新市役所へ問い合わせしたくても電話が繋がりません。
処理する書類が山積しています。
その不審案件に関わっていられません。
横の箱に放り込まれる事になります。
運が悪いと問い合わせが来るまで放置です。
転入届と同時に申請手続きして下さい。
結果として
4月27日に住民票がない無国籍状態であっても
今日 申請手続きに行った際に公的免許証や保険証があり
(ない場合はクレジットカードかキャッシュカード2枚)
住民票が登録できる住所があり郵便物が受けとれる状態であればだれでも給付金は間違いなく支給されるようになっています。
ですのでここに書いた手順で手続きして下さい。
分からない時は追記して下さい。 |