運転免許証の更新を、六曜に合わせて行く方っていますでしょうか!?

運転免許証の更新を、六曜に合わせて行く方っていますでしょうか!?
ちなみに今まで私は、大安か先負(午後にしか更新に行けないため)の日に合わせて更新に行っていましたが、無意味でしょうかね!?

「いますか？」という質問なら「いると思います」と回答することになります。私は意識しません。
こういうのはあくまで個人の気持ちの問題ですから「自分以外にする人は果たしてどれくらいいるのか？」と何かを意識することにあまり意味がありません。
こちらのカテゴリにはかつて「六曜になど何の意味もない。ただの迷信だから気にするべきではない」と毎回繰り返す回答者がいました。ところがこの回答者は「ハンカチを贈り物にするのは絶縁することになるから絶対選んではならない」と荒くれます。「どうして六曜の迷信は排除し、ハンカチの迷信は押し付けるの？」と指摘しましたが「それとこれとは話が違う」と言うのみ。こういう人は自分の信じるものだけが正しくそれを周りに押し付けることを正義だと信じているに過ぎません。
「鰯の頭も信心から」
信じることによって安心を得ることはとてもいいことですがそれは信じる人の気持ちの中に生まれるものです。自分以外の人に求めたり押し付けるものではありません。

拘る人も居るのかも知れませんね。私の周りでは聞いたことないです。
大安よりもっと良い日が有りますよ。てんしゃにちです。
2020年（令和2年）の天赦日 一覧
1月22日（水）※2月5日（水）※4月5日（日）※6月20日（土）※9月2日（水）11月1日（日）17日（火）
2021年（令和3年）の天赦日 一覧
1月16日（土）※3月31日（水）※6月15日（火）※8月28日（土）10月27日（水）11月12日（金）※

暑さ寒さも彼岸まで、今日は二十四節気の秋分で明け方は涼しかったですね、夕方にもなれば頬を撫でる風も心地良く、何処からかしら聞こえて来る虫の鳴き声。
二十四節気や七十二候、六曜もそうですが季節の移ろいやお正月を代表する年間行事などと共に生活することは何かと意味があると思います。

縁起ものですから、中にはいると思います。
私は縁起担ぎはしないほうなので、あまり意味なしと感じていますし、仕事の都合で仏滅だろうが友引だろうが、行ける時に行きます。
お葬式とか結婚式などは、他の人もかかわることですから、世間並の常識にあわせますが…

居ると思いますよ。
それで何らかの安心感が得られるのならそれもありでしょう。

まあ・・・信じる信じないは個人の自由なので、信じているのであれば大安等を選んで行けば良いと思います。
科学的に言えば六曜、占い、宗教なんて根拠がないものとバッサリと断ち切っても良いと思いますが、
仏滅に更新し、５年間（３年間？）「今回更新したの、仏滅なんだよね・・・」って思い続けるのであれば、
大安等を選び、「今回更新したのも、大安だった」と思い心が安らぐのであれば、その人にとっては大安等を選んで更新に行く価値はあるのでしょう。
ちなみに、私は、
六曜、占い、宗教に関して、都合の良い時は信じて、都合の悪い時は全く信じないですね。
例えば、朝の占いとかで上位になってたらウキウキしますし、下位であれば所詮科学的根拠のない話と無視できます。
宗教も正月には神社に行き、彼岸にはお寺に行き、クリスマスにはキリストの誕生日を祝い、大晦日にはお寺に鐘をつきに行く。
六曜も大安とかなら、今日は良いことがあるって思うけど、仏滅とかは気にしない。