普通免許の試験について - 対面する信号が赤色灯火の点滅のと

普通免許の試験について
対面する信号が赤色灯火の点滅のとき、歩行者は他の交通に注意して進行する事が出来るが、車は停止位置で一時停止し、安全を確認した後に進むことが出来る
赤色点滅は停止後進めると記憶してたのですが、この問題は誤りらしいです。何処が間違ってるのでしょうか？

歩行者も停止しないといけないとか。

間違いがあるとしたら，
「安全を確認した後」に進むことができる
とすると，おそらく進むときは安全確認しなくてよいという意味になります。
そもそも停止線から前進しても，まだ交差の道路が見えない可能性もあります。
赤点滅は基本的に一時停止と同じなので，進み始めてからも安全を確認し，交差する道路に車とかがいれば，停止線の先であっても止まらねばなりません。
なので，間違いがあるとすれば，「安全を確認した後に」ではなく，「安全を確認しながら」進むことができる。ということでしょうか。

停止して安全確認後、「徐行」しながらなのでは？
後は車両の信号であるから、歩行者はダメとかかな？

多分「歩行者も一時停止」じゃないですか？

分からないですねー。答えが間違っているのでは？