免許停止について質問になります。 - 私は前歴1回で2020年6/10に携帯

免許停止について質問になります。
私は前歴1回で2020年6/10に携帯保持で3点、2020年8/11に速度超過で3点、累計6点で11月から90日の免許停止処分を受け、長期講習を受講し、12月上旬に免許が戻ってきました。
上記の違反の他で2020年6/20に別件でねずみ取りに合い、納得がいかずサインをせずその場を後にした事があり、11月の免許停止の書類(意見の聴取の通知書)に違反歴が記載されてましたが、そこには6/20の違反は記載されておらず、そのまま停止処分を受けました。

昨日再度、意見の聴取の通知書が届き、安全運転を心掛けていたので何事かと思い、封を開けると、先日処分を受けた際の違反歴(前歴は1回のまま、且つ処分を受けたのに6/10、8/11の違反が残っている状態のまま)が記載されており、追記として、6/20の違反の件が処分対象です。というような文が追加されておりました。
意見の聴取が必要ということは、再度90日以上の免許停止処分を受けなければならないのでしょうか？
または、意見の聴取に行き、11月から免許停止処分を受け、講習も受講し、12月に免許も戻ってきている事を伝えれば免許停止にはならずに済みますでしょうか？

以前も質問した事があり、その際には免許停止処分を満了すれば、それまでの違反歴は全て消え、前歴となるため改めて免許停止になる事はないと、教授頂いたのですが、今回はどのようになりますでしょうか？

ご存じだと思いますが、違反切符にサインは関係なく、自動的に試験場の行政処分課のデータに加点されます。
意見の聴取とは長期免停か取り消し対象です。
昔の聴聞会です。
違反の速度が不明ですが、前歴１で合計10点なら取り消しです。
又は、前歴２として計算なら5点で取り消しです。

免停の前後で累積されることが無いだけで、免停を受ければ点数が0になるわけではありません
つまり、12月以降違反をしたとしても、免停の前の未処分の点数があったとしても合算はされませんが、免停前の分は点数が確定した時点で累積点数を計算して処分を受ける可能性はあります、意見の聴取にはどう云う処分が予定されているか記載されているはずですがどうなっていますか？