「ＬＥＤだから省電力」ですがクルマがＬＥＤで省電力にしてなんの意

「ＬＥＤだから省電力」
ですがクルマがＬＥＤで省電力にしてなんの意味があるのですか。
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確かに昭和の古いクルマは発電量が低いですが。
ですが令和の今のクルマて発電量的には有り余っているのでは。
よく分からないのですが。
今のクルマて電気が有り余っているのにＬＥＤで省電力にして意味があるのですか。
と質問したら。
ＬＥＤは明るい。
という回答がありそうですが。
ＬＥＤは明るい。という質問ではなくて。
ＬＥＤは省電力。という質問ですけど。
それはそれとして。
「ＬＥＤは省電力」などとマウントを取る人がいますが。
ですがクルマて電気が余っているのに省電力て意味があるのですか。
余談ですが。
今どきのクルマで電気を使いすぎてバッテリーが上がったて死語だと思いますけど。
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2024-10-7 15:59 upload

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燃費が良くなる

もちろん意味があります
電力消費が少なくなれば発電機の容量を小さくする事ができますのでコストダウンや軽量化の効果があります
また、配線は細い物を使えますのでこれもコストダウンや軽量化に寄与します
消費電力が小さいと言う事は発熱量も少ないので灯体を小さく作る事ができますので軽量化や設計の自由度が広がります
一つ一つはわずかな物ですがそう言う物を積み上げて行くと大きな物になります
燃費に関しても消費電力が小さくなれば燃費は向上します
メリットは多いですよ

車の買い替えチャンスが増えるからメーカーには朗報だ。消費電力などどうでもいいんだ。エルイーディーにしたら、切れたからタマだけ交換というのはなくなってアッシ交換ですね。こいつは目玉飛び出る高額出費なので買い替えをお勧めする絶好の商機になるわけなんですよ。軽四の超扁平タイヤでさえ高価だから交換しないで買い換えるっている人もいるんですから、ハイマウント球キレで4万円とかウインカー切れてしまってヘッドライトアッシ交換で片側だと色違いになってみっともないから両側交換で30万円の見積もりだと、ほとんど買い替えに乗ってきますよみなさん。だからエルイーディーのプロジェクターライトは大好きです。ウハウハなんです。

寿命も有ります。発熱、(逆にライトは熱を持たないから雪が溶けにくいとか)、消し忘れの場合は長く持ちます。細かいデザインが出来ます。

エンジンの出力を発電機に回さなくて良くなりますので、エンジンの出力向上、燃費向上にはなりますね。
ただハロゲンよりは省電力ですが、HIDと比べるとそこまでは違わないかも。

＞クルマて電気が余っている
その根拠は・・・・？
電気が余っているならオルタネータの容量を小さく（軽量化）して燃費を稼ぐ方向になると思うんですが。
なので余ったまま放置なんてメーカーはしないと思いますよ。
燃費を稼ぐなら簡素化する、簡素化すれば車体価格も抑えられる（コストカット）になります。