欧州の有名メーカーにて新車の購入の話をしていました。 - 以前別のメーカ

欧州の有名メーカーにて新車の購入の話をしていました。
以前別のメーカーで新車のボディのR部に変形があったので、そういう場合の補償を聞いてみたけど、平らなとこならともかくＲ部の変形なんか当たり前にあるから補償はできない場合があるといわれました。
日本車ならほとんどないだろうけど、欧州車はそんな当たり前のことですか？
とりあえず契約は保留にしました。

ディーラーはいかなる場合でもメーカーに判断させます。
メーカーがOKならディーラが修理してくれますが、メーカーがNGなら頭を下げてくれます。ディーラーに（人）にょってはディーラーで修理してくれますが、ボディなら「これぐらいの修理なら何もしないほうがいい、修理すればそのパネル1枚塗るので余計に目立つ」とか言ってきます。
メーカーが保証するとなるとディーラーも張り切って修理するといいますが。
それはメーカーに修理代をたくさん請求できるからです。
その営業の人は馬鹿正直なのか、あなたが細かすぎて売りたくないのか（失礼ですが）普通はそんなこと言わないですよね。
まぁ国産のほうが対応が良いのは確かです。

今は全車チェックして船積み事故の有無を確認します。
NG車はPDIセンターで修復されます。若しくは専属の鈑金屋さんで修復します。
オーナーが決まっていない車は修復して安くディーラーに売却されるようです。
メーカーによっては、結構な台数を手直ししてますね。
まあ国産車も例外ではなく、輸入車ほどではないにしろ、鈑金の手直しは
実施しています。ディーラーの営業さんも色々大変です。

そんな話は 当たり前に有りません。
納車の時には 双方が 点検チェック表を持ち 双方で確認して
納得ずくでサインをします・・・・・・30年前は既にそうしていますよ・・・