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スイフトスポーツ Sports(zc33s)のタイヤについて純正タイヤにスリップサ

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tal126024940 公開 2024-9-23 16:04:00 | 显示全部楼层 |読書モード
スイフトスポーツ Sports(zc33s)のタイヤについて
純正タイヤにスリップサインが出そうなので交換を考えてます。
サイズは、195/45r17、205/45r17、215/45r17で考えてます。
今のホイールは、17インチ、ホイールインセット+48、リム幅7.5Jです。
上記のタイヤとホイールの組み合わせで教えていただきたいことがあります。
1.この3サイズのタイヤを今のホイールに装着した場合なのですが、車検等に影響がありそうなサイズはありますか?
2.タイヤの幅を太くすることのメリット、デメリットを教えてください。
1226211267 公開 2024-9-23 16:41:00 | 显示全部楼层
ホイールのリム幅は「7.5J」で間違いないのですね。
であれば215/40R17が推奨。215/45R17も履けますが、燃費がかなり悪化します(マイナス2.0km/Lほど)。
7.5Jに195や205を履くと引っ張り系になります。好みで選択するのは自由ですが、車の性能を重視するなら引っ張り系はやめた方が良いです。
※195なら純正の6.5J、205なら推奨は7.0Jで6.5Jもいけます。
なお質問に対する回答としては
1.215/45R17が外径が19mm拡大しますが、車検上は問題ありません。
205/45R17はこれよりも拡大量が小さいので問題はなく、195/45R17は純正サイズなので一切問題はありません。
2.タイヤ幅を上げるとグリップ力が上がります。デメリットは燃費が悪くなることと轍に取られやすくなることが挙げられますが、195~215の間では目に見えて轍に取られやすくなるということはありません。
113797546 公開 2024-9-27 14:42:00 | 显示全部楼层
215は車検通りません。
タイヤを太くするデメリットは、
燃費の悪化
ワンダリングの悪化
ウェット路面など、低ミュー路でのグリップの低下
ハイドロプレーニング現象になりやすい
です。
1150529739 公開 2024-9-23 23:22:00 | 显示全部楼层
1. 215/45R17は干渉で車検NG。実体験です。
2.街乗りメインでしたら、メリットもデメリットも特にないです。車検の合否と見た目の問題くらいです。
純正から変更しないのが望ましいですが、スイスポあるあるのサイズ変更は215/40です。
sek1247990203 公開 2024-9-23 21:19:00 | 显示全部楼层
タイヤ幅大メリット
直線安定性が増す
ハンドリング性能が上がる
タイヤの減りが遅くなる
デメリット
高い
ロードノイズが気になる
燃費の低下
そのホイールは正直車検通るか微妙、というのもサイズが同じでも形状が違ったらはみ出しも異なるので一概に大丈夫とは言えないんです
1150974731 公開 2024-9-23 21:10:00 | 显示全部楼层
タイヤ云々では無く、そのホイールサイズだと種類によっては車検に通りませんね。
zac123440307 公開 2024-9-23 16:34:00 | 显示全部楼层
いずれも車検には問題ないと思いますが、215なら40がいいですかね。
215/45だと、純正サイズとの外径差が18mmになります。スピードメーターが2.9%低く出ることになるので、一応基準値内ではありますが、できれば40にして誤差を少なくしておきたいところです。タイヤハウス等への干渉も大丈夫だとは思いますが、ホイールも変わっているようですから、要注意です。
タイヤが太くなることについて
メリットは接地面積の増加、グリップ力の向上ですかね。
・純粋に接地面積が増えれば増えるほど、グリップ力は増すと考えていいと思います。
グリップ力が高い=ブレーキも良く効きます。接地面積が広いということは、それだけ路面をたくさん掴めることになります。
縦グリップ力(減速性能)も横グリップ力(曲がる性能)も向上します。
・路面を掴む面積が広くなると、それが転がり抵抗になります。そのため、パワーを喰われることにはなりますし、惰性走行時も抵抗が大きくなるため、減速スピードが早くなります。燃費の悪化につながります。
初代アクアの廉価グレードなんかは、立派な登録車なのに165という極細タイヤ(軽自動車の上級グレードもだいたい165)でした。完全に燃費のため、操安性はある程度捨ててるんでしょうね。
・直進安定性の向上もメリットではありますが、反面、轍にハンドルをとられやすいという街乗りでのデメリットもあります。
・接地面積が広いということは、それだけ荷重が分散することにはなりますので、低ミュー路でのグリップ力は逆に下がることになります。トラクションがかかりにくいということです。
ラリーカーなどではあえて細いタイヤを使うことが多いです。サスペンションストロークでしっかりと荷重をかけることができるので、タイヤのグリップに頼らない走行ができます。轍にはまりにくいというのもナロータイヤのメリットです。
・タイヤ自体の寸法が大きくなることによる重量増加もデメリットです。いわゆるバネ下重量の増加に直結ですので、サスペンションの動きや動力性能をスポイルする結果になります。スポーツタイヤなど剛性を高めているようなモデルは、一般的な街乗りタイヤより重い傾向にあるので、ワイドにすることでより一層重くなることになります。
ローパワーのクルマではより顕著に感じることになると思います。33くらいパワー&トルクあればそこまで気にならないかもですが、31、32で215とか履くと、もっとパワーちょうだい!!!と叫びたくなります。
・タイヤがワイドになると価格が高くなることが多いです。
ご検討されてるサイズはどれもそれほど特殊なサイズではないのでまだ良いですが、FFミニバンとかで215から275くらいまでサイズアップすると、結構な金額差になります。
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