昭和の頃デリカスターワゴン Wagonという車がありましたが、乗っていた方、どんな

昭和の頃デリカスターワゴン Wagonという車がありましたが、乗っていた方、どんな感じの乗り心地だったですか？

乗り心地… 道路からの凹凸はよく拾うので 悪いです
でも 毎日乗っていると慣れます
時々違う車に乗ると えらく静かに感じます
視点が高いので 運転しやすさは 100…です 小回りのするしいいですよ
再販されたらすぐに買いなおします
室内も広いので 車中泊にはもってこいです

現在2台乗り継いでいますが平成2年車（ライトがプロジェクターの初代）と５年車に乗り継いでいます、因みに2年車はマニュアル車のデーゼルで３４万キロで逝ってしまったので５年車ガソリンオートマの中古１３５、０００キロに交換２年車はリヤの乗り心地がデリカ酔いと言われたが５年車は改善されて居ましたパートタイム4WGのワンボックスが此の車しか無く気に入っています。

乗せてもらった事ならありますが。
車高が高いので乗り心地はいいですよ。三菱の高級車って感じ。

ちょっぴりいい感じの乗り心地でした。

デリカスターワゴンは、当時の軽自動車としては比較的快適な乗り心地だったと言われています。しかし、現代の車と比べると以下のような点で劣る部分もあったと思われます。
・エンジンが小さく出力が低かったため、加速時の力強さに欠ける
・軽量ボディのため、高速走行時の安定性が低い
・サスペンションが硬めで、路面の凹凸を直接感じやすい
・防音対策が十分でなく、エンジン音や路面音が大きい
一方で、軽量ボディのおかげで取り回しが良く、狭い道や駐車場での操作性に優れていたことも特徴の一つでした。当時の軽自動車としては、十分実用的な乗り心地だったと言えるでしょう。

デリカスターワゴンは、昭和時代に人気を博したミニバンで、特にアウトドアやレジャーに適した車として知られていました。乗り心地に関しては、オフロード性能を重視しているため、舗装路ではやや硬めで、振動が伝わりやすいという意見が多いです。車高が高いため、カーブではロールが大きく感じられることもあります。しかし、広い車内空間やシートアレンジの自由度が高く、家族や友人との長距離ドライブやキャンプなどには非常に便利でした。また、耐久性が高く、故障が少ない点も評価されています。