普通一種の免許の卒検に2回落ちてしまいました。短期集中コースに在

普通一種の免許の卒検に2回落ちてしまいました。
短期集中コースに在籍しているので、1回目の卒検の時は午前中にみきわめを受けてからの受験でした。
みきわめのときには教官の方に短期の中ではダントツで運転が上手だよ、ほぼ確実に卒検合格できるよ！と言っていただいて自信満々で挑んだのですが、縦列駐車の際にあまり経験のないアクシデントがおこり切り返しを4回してしまい中止になってしまいました。
翌日に補習を受けに行ったときの教官の方も優しくて、そんな気にしなくていいよ大丈夫運転上手だよって慰めてくれました。
補習の次の日（今日）に2回目の卒検を受けに行ったのですが、1回目にウインカーの消し忘れで減点されていたためそれに注意をしすぎて周りの安全確認が充分にできず補助ブレーキを踏まれ実力を全く出すことができずすぐに中止してしまいました。
明日に2回目の補習、明後日に3回目の卒検を受験なのですが、今日の卒検が酷すぎてもう運転向いてないのかなって気が滅入ってしまいとても辛いです。
慰めてくれたり褒めてくれた教官の方々の期待に添えないことがすごく申し訳ないし悔しいです。
3回目の卒検に向けての励ましや優しいアドバイスよろしくお願いします、、

特に2回目の安全確認不十分はまずい。
安全確認をする余裕がないと、事故に直結する。
で、対策はたった一つ。
一呼吸早く安全確認をすること。
車間距離を広く空けて、常に安全確認をする余裕を持つようにしましょう。
補助ブレーキも優先車妨害も見ていれば防げます。
淡々とやるべきことをやれば合格します。
次は合格！

厳しい記しかたをすれば、まだ免許が取得できるレベルでは無かったということです。
初回縦列駐車ですよね？
次は二回目の方向ではない方の方向変換です。
しっかりやり方、切り返しをイメージトレーニングすることですね。
補助ブレーキということは安全不確認の範疇ではなく、進行妨害や重大な違反、事故に至りかけていたわけです。
小さなミスはどうしても出ます。
気持ちを切り換えて大きなミスをしないよう次回に臨んで下さい。
たまたま合格し、免許取得後、すぐに事故を起こすよりはマシだったと、＋に考えましょう。
最後に苦言。
「褒めて伸ばす」
これは運転については善し悪しです。
＞＞ダントツで運転が上手だよ、ほぼ確実に卒検合格できるよ！
確かに相手は喜びますよ。
でも、無責任な発言ですね。
「合格できるレベルではあるが、こういう点に気をつけること」
それをアドバイスするのがみきわめをする人間の仕事です。