初心運転者で助手席に親を乗せてるんですが最高にだるいです。自分は免

初心運転者で助手席に親を乗せてるんですが最高にだるいです。
自分は免許をとってまだ1ヶ月も経ってないので土日に親を助手席に乗せて運転練習をしています。
ですが大声で危ない危ない等の不安を煽るような言葉を運転中何度も連呼します。そのせいで余計手元が狂いそうになります。
こちらとしては「今少し左寄ってるから右に寄ってみな」と普通に言ってくれるとスムーズに出来るのですが…
もちろん親も事故の不安があるのは分かるのですがこちらはそれ以上に自分と自分以外の命を背負ってること、また巻き込んでしまう可能性、などなど不安を沢山持っています。それらを考慮して欲しいんです。
酷い時は頭が痛くなり、帰りは親に運転してもらうんですが帰り道の途中「若い時は自分も親によく大声で注意されていた」と言います。The 昭和というか自分が言われていたから良いとなる発想もまた嫌になります。
また今度親を乗せて行くんですがどうしたら親がゆっくり優しく注意してくれるでしょうか。
※運転上手くなればいいだけと言った回答は今回は御遠慮ください。運転上手くなれば簡単ですしその気持ちも当然あります。ただ一朝一夕で上手くならないのが現実で。

助手席は
普段よりも路肩が良く見えるから
こわいと感じる人も多いんですよね
普段自分も同じところを通っていたとしても
助手席に座ると近く見えて
てかわざわざ親に練習付き合ってもらうことなかったな
免許取得してから
初めて乗せたの半年くらい立ってから
駅まで送った時ぐらいだったし

これはダメな指導方法の一つですね。
YouTuberに「綾人サロン」という
大手大型トラック輸送の運転手を
教育指導する人のチャンネルが
ありますが、その中でも指導方法
が語られており、その方法とは
まず、録画しながらフリー走行
させる。この時基本的に何も
指導しない。（口出ししない）
運転手から質問が来た時のみ答える。
そして走行後録画をみながら
各運転行動をリプレイして
このシーンでの危険予知は？
このシーンで何が悪かったか？
このシーンはファインプレーだった。
などを深く話し合います。
これはマンツーマンだけでなく
グループワークでも行い、
複数人と危険行為を共用理解します。
こうすることで安全思考が定着
共用化されるという手法です。
運転中は運転に必死なので注意
してもアタマに入らないため、
混乱するだけで効果が薄いと考えています。
悪いクセが付く恐れもあるから
一旦助手席から親父を降ろした
方が良いです。
その上でお金かかってもペーパー
ドライバー講習などでプロに
教わる方が良いです。
先に紹介した綾人サロンチャンネルも
ぜひご覧下さい。大型トラック
向けですが、普通乗用車でも
有用なものも多くあります。

親が助手席に乗ってない方がすんなり出来る様になりますよ。
信号の無い交差点を右折するときに助手席で前に乗り出して確認されると左側見えないんだけど。ちょっとあんたがやっている事が危ない。動くな。って思い出しましたね。
運転になれて親が運転している時に助手席に乗ったら自分と違うタイミングで親の運転の方が危ないって思いますよ。
もう少しの我慢です。頑張って。

同じ道を何度も練習すれば、道が分かっているから危険予測がしやすく、親も少しは安心して乗っていられるようになるでしょう。
それで、指摘は最後にまとめて言ってもらうというのはどうでしょう。
そこまでには、少し時間が掛かりますが。

野球が普段以上に注目を集める昨今ですが、仮に更なる盛り上がりを期待して少年野球の層を厚くする事を考えた場合
「お父さんの毒牙から子供を護る」
事が重要だと考えます。
ハッキリ言えば、全国のお父さんの８割方は指導者としてポンコツ以下で、子供にとって害悪でしかない。
キャッチボールの相手になるのが精一杯で、変な技術論や精神論を子供に吹き込まれるくらいなら、子供は野球なんかせずに別のスポーツをやっている方がマシ。
……………という考え方があります。
同様の事が自動車の運転にも言えます。
親は後部座席に押しやるか、乗せないようにしましょう。